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ノースイーストのダービーと審判とクラブの命運と
今季のプレミア・ベスト・ゲームを挙げろ言われたら、

間違いなく

ニューカッスル対サンダーランド@SJPがベスト

だったでしょう。スタイルズさえおらんければ・・・・

スタイルズはまた先週やり腐りやがりましたな。

エコ贔屓系マーク・ライリーと電波系ユーライア・レニーという 2大巨頭が目だたなくなったのでわかりやすいパブリック・エネミーが いなくなりましたが 今季一番無茶やっとる、というか、 「コレが審判かー!」と頭抱えんとイカン審判は、 今季はロブ・スタイルズと フィル・ダウドだと思いますよ。

レニーは相変わらずな感じしますが、 アレももう芸風だと思ってみると腹も立たないもんです。 んでなんで腹立たんかっつーと、弱いトコ判官贔屓のケがあるからだと思うんすよね。

しかし、スタイルズは今季プレミア最高@ニューカッスル対サンダーランド の試合を台無しにしたという点でものすごく罪が重い。

それはサンダーランド・サポーターでなくともそう思う試合だと思います。

更にドログバのハンドとチート等見逃しまくり@先週やったのもスタイルズじゃなかったですか?

ロブ・スタイルズといえば「あからさまなPKは弱い方には絶対さしあげません必ず強いチームの味方に入ります」 とゆー審判の代名詞になりつつありますわね(マジ)ライリー化といえばわかりやすいでしょうか。 最近話してると「Same Old Rob Styles」って結構耳にしますよ。

ダウドはなんぞ一発やったんですが、覚えてねえっすけど、 いつ観ても「うらくぬやろー!!」というよにフラストレーション溜まる率高いなぁと思うと ダウドだったりします。

考えてみれば、あのニューカッスル戦が命運を決めたんですよね。

申し開きのできようもないファウル2本、 フリオ・アルカをぶっ壊したスティーヴン・カーに2枚目を出さず 無実のパーカーに黄色を出すことでニューカッスルを11人にしたままにしやがったロブ・スタイルズ

そしてカーにアルカがぶっ壊された瞬間に、このクラブのプレミアでの命運は決まっていたのでしょう。

勿論ミック・マッカーシーがまたその上を行くアホだった。 怪我半治りのアルカを敵意いっぱいのSJPに先発させ、 人間凶器スティーヴン・カーと対峙させたんだから、ある意味ミックのミスでありました。

シーズンを振り返るだに、かくもダービーというものは、 おそろしく重いものなのかと、 そういえば、前回落ちたシーズンも、SJPでダービーで負けたことで凋落が決まったようなものでした。 (その日にピーター・リード解任決定をしていたそうです)

かくも重きノースイースト・ダービー、別名、ウィア・タイン・ダービー、タイン・ウィア・ダービー。

それほどまでに蓄積されたものは重く、そして、どんなクソ試合になろうが荒れ試合になろうが、 サンダーランドというクラブの命運を決める、とてつもなく大切な試合なのです。

「ノースイーストのダービーはすごい」と言われますが、 「プレーされているもの」自体がすごいのではありません。

「ノースイーストのダービーに懸けられる人々の思いの総体が凄いのです。

ちょうど、次回のダービーは、奇しくも(というかおそらくうちのデブ会長はこれを狙っていたと思います) 伝説の元サンダーランド主将ケヴィン・ボールと、 元ニューカッスル主将グレン・ローダーとの、プライドを賭けた争いになるのです。

どうか、再び、審判にノースイーストの人々の思いが踏みにじられることのなきことを。



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Sunderland Till I Die | 21:57:35 | Trackback(0) | Comments(0)
今更ながらレディングおめでとうです
レディング昇格

「おせえよ!!」というツッコミが来るでしょうが、おそいなりに当サイトくさいツッコミとゆーかネタを何本かつけてお手討ちとゆーことで。

んまず、レスターは2年連続で目の前で昇格見せられたワケですね。小ネタですが。昨期目の前でやられた相手は某サンダーランドというチームだったらしいのですが(遠い目)

んでもって、レディングのオーナーは、億万長者ということも 基礎知識です。

レディングのオーナー、ジョン・マドジェスキ。 保有資産は推定305M(日本円にすると600億円超) と言われ、昇格の原動力になったダレン・ベント激似芸風の ストライカー、元ブリストル・シティのリロイ・リタの購入資金、 移籍金のみで1Mは、 マドジェスキのポケットマネーから出たと言われております。

んで、マドジェスキといえば、セットで覚えとかんとイカンおばはんがおります。

cillablack.jpg


マドジェスキの隣にいるのが、 マドジェスキ・スタジアムの有名人とゆーか、 英国有数の有名人、歌手のシェラ・ブラック(Cilla Black)です。

マドジェスキは結婚したことがなく、とりあえず子供はいるのですが、 現在のガールフレンドがこのシェラ・ブラックなのは有名な話ですんで、そいでシェラ・ブラックゆーたら有名人なので、 このおばちゃん誰?とか言わないよーに。

億万長者の彼女は超セレブだとゆー話で、ええ身分ですのう、って ことですな。(誰ですかあんま羨ましくないゆってるのは)

さてと。

次のネタは監督スティーヴ・コッペルです。

パレスの監督、ブライトンの監督と、敵対チームを指揮しているにも かかわらず(ただしブライトンが一方的に喧嘩売ってる形なんですが)、 両方のサポから基本的に愛されている人格系監督。

レディングの試合観てると、とにかくサイドがしっかりしとるので、 つか、とにかく左サイドのボビー・コンヴェイのクロスの精度は 左ウィングとしてチャンピオンシップ最強 なので、ほりこんだー! チャンピオンシップ最強クラスのストライカー、 リロイ・リタが来たー!!リタがダメでも スティーヴ・シドウェルかデイヴ・キットソンが突っ込んできたー!! (ちなみにシドウェルのスタイルはキャプテン翼くんです。 キットソンは飛び込みオンリーです。 キットソンといえば 「赤毛差別は人種差別と同じだ反対だ俺をジンジャージンジャー 連呼すな!!」とマジギレだか冗談だかわからん大騒ぎをしたあの人です) わーケヴィン・ドイルがスピード任せで走り込んで来たー!!! (ドイルは爆走系です)

と、何重にもクロスほりこみこぼれ球に対応して 押し込みに来る連中がおりますで、 あんだけ厚くいろんなんが詰めてりゃ点も入るわーっていう戦法が レディングの基本戦法でございました。

右は結構試合によって変わってる感じしますがオーヴァーラップが うまい感じしましたよ、コッペルのレディングって。

さてと、スティーヴ・コッペルのレディングのスタイルを説明 した所で、コッペルのキャリアといきますか。

マンチェスター・ユナイテッドの 名右ウィングで、 膝の故障により若くして引退を強いられた (28歳)ことは有名ですが、
steve_coppell.jpg

この人、トランメア時代は、なんと、 大学生フットボーラー だったんですな。

しかも、リヴァプール大学経済史専攻


「まんゆーからオファーがあったので途中で辞めちゃったし もう経済史なんて忘れたー」とゆってますが、 まんゆーの名ウィンガーが、 ロストウやらマルクスやらやってた姿ってのは、 イングランドじゃあまり想像つかない絵じゃありませんかね。

大学行ってたからっつーてもそんな戦術家じゃなく、 人格系で、なんもなかったよーにフツーのイングリッシュで ぽっかんなフットボールやってる姿、私は結構好きですよ。

まぁオーナーはカネは気前良く出す(スタの名前も自分の名前だしなー)、計算できるウィンガーが 分厚い押し込み隊向けてボールをほりこむ レディングがぶっちぎったのは、全然不思議でもなんでも ない、そんなシーズンでした。

Coca Cola Football League (Real League) | 08:59:52 | Trackback(1) | Comments(0)
誕生日カード
色々ありましたが、悲しい時にこそ楽しい所に行ったほうがいいと いろんな人から送り出されて、 あるサンダーランド・サポーターの誕生日パーティーに行って来ました。

誕生日カードがブラックジョーク系でおかしかったので、転載しちゃいます。

card1.jpg


オチは(続きを読む)をぽちっとな、で。



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Sunderland Till I Die | 20:13:27 | Trackback(0) | Comments(0)
羨ましいと大声で言いたい
もうね、羨ましい!!!!!!!!!!!!!

という言葉しか浮かんでこない、

それはそれはそれはそれはそれはそれはそれは楽しげな、

フットボール観戦記が送られてきましたよ。

こういうものを目にするとき、本当に、ネットって いいなぁと、本当に嬉しいなぁと、すごく幸せな思いになるのですよ。

おもっくそ「羨ましいー!」っていう言葉を 惜しみなく投げたくなるようなそんな紀行記です。

夜のスウォンジーでシリル・ザ・スワンに会ってきたよ

“羨ましいと大声で言いたい”の続きを読む>>
Coca Cola Football League (Real League) | 12:23:18 | Trackback(0) | Comments(0)
WBCとASHES
フットボール国にいるので、WBCのカケラも知らないで過ごしていたのですが。

そこここで、「いい試合だった」「感動した」「素晴らしかった」 という感想を耳にします。

松井井口その他モロモロに断られ全責任を人柄におっかぶさせられる 形で王貞治が背負っていったわけですが、 話を聞いていると、王だからこそ、出来たワザなのでは、と、思うのです。

何故なら王貞治という人は空気を読む才能がありません。

いつでも真剣なんですよね、この人。

誰もが「あーんな余興に毛の生えた親善試合」と思ってバカにしてた このWBC、空気を全く読まない王だったからこそ、 その真剣が選手に乗り移ったのではないか、 そして、王だったからこそ、いつでも余裕ぶっこいて 点数稼ぎに行くイチローが、高校球児のよにプレーしたのではないか、 話を聞いていると、本当にそう思います。

さらに話を聞くと、その「真剣」は、日本代表のみならず 他国までをも真剣にさせたという。アメリカが 審判を使い倒してまで勝とうとしたことから、明らかになっていることでしょう。

信じられないドラマに次ぐドラマから

バカにしていた国際試合が次第に真剣味を帯びてくる

そして荒唐無稽な事実は奇なりなドラマティックな どんでん返しなあまりにこれ以上ない勝利は 国民を引きつけずにはいられない。

今回のWBCの試合は、誰でもが口の端にのせ、 そして、誰もが仕事そっちのけで試合に釘付けになったことでしょう。

おなじことが、ここ、イングランドでもあったことを、思い出しました。

それは昨年のASHES。クリケット。つまり、野球のご先祖様にあたる狭義です。

「あんなベスト着て白い長ズボン履いてカッコばっかつけてバカじゃね?しかも弱ええしよう」

「イングランドのクリケット」に対する認識なんて、こんなもんでした。ASHES前は。

んでカッコばっかのクソダサな弱弱なチームが、 世界最強と誉れ高く、おそらくクリケット史上最高の スピナー(スライダーの得意な投手と思えばいいです)、 シェーン・ウォーンを擁する オーストラリアと行うテスト・マッチ、 それがASHES。

どーせ負けるに違いないけど、経過と結果だけ聞いとくか、

そんな感じだったと思います、最初は。

開けてみると、

おい、イングランド、強いじゃないかよ!!

ちょっと待て、思ったより強いぞ、

つか、土壇場で逆転しとるやん!!

土壇場のマシュー・ホガート、 ヒーロー、フレディ・フリントフ。

ドラマに次ぐドラマは、全英をクリケット・フィーヴァーに 巻き込んだのでした。

最終戦のチケット価格は一人750ポンドまで上がったと聞きます。

そして最後のドラマは5日目、最終日、 オーストラリア優勢で、オーストラリアが間違いなく勝つだろうと、 誰もが席を立ちかけた時の最終イニング (ってかクリケットは2イニングしかないんですけどね) ケヴィン・ピーターセンは、 187球中、4点ホームラン15本、6点ホームラン7本、打点158という、常識では考えられない化け物打点をたたき出し、 一人で試合をひっくり返したのです。

そして全英のいたる所に、クリケットをはじめる子供達の姿。 そして、誰もがクリケットについて話し出す。

フットボールなんかメじゃない、クリケットすごい、すごい!!

今まで「よえーだせー」と言われて軽視されていた競技が 突如全国民の誇りとなり、 「クリケットイングランド代表」が英雄となったあのドラマ。

「どーせアメリカもホンキじゃねーしあんなん観たってだせー サッカーの代表戦のほうがすげえよ野球なんかクソだせー」

という声から、「野球日本代表」が英雄となったこのドラマ。

どうしてもあの「ASHES」と、「WBC」とを、 重ね合わせずにはいられません。

そして、ほんとうのいいスポーツというものは、 スポーツの種類という垣根を跳び越えて、 観る人を高揚させ、引きつけ、誰もをひとしく感動させるものなのだろうと。

だから、スポーツを観て楽しめる、ということは、 どんな世の中でも、どんな国でも、どんな地域でも、 万人にとって、とても幸せで、とても誇らしいことなのだろうと、思い、 また、WBCを目撃できなかった自分が、少し惨めに思えました。

Cricket | 08:35:59 | Trackback(0) | Comments(3)
カーライル・ユナイテッドの天才
現在北イングランド最強のチームはカーライルだとゆー気がしてきましたよこんばんわ。

この土曜日、デンなんかよりホントはダーリントンまで見に行きたかったんですが。

だって、

ダーリントン対カーライルの超ビッグ・マッチ

があったんですから。

ダーリントンというのは、ティーズサイドのチームなのでありますが、 基本的にはノースイーストのデカクラブの産廃場として知られ、 さらに、ニューカッスルとの兼任サポの多いクラブであります。 (ちなみに現在もとサンダーランドのジョンジョ・ディックマンと ハルから貸し出し中のロビー・ストックデイルがここにいます)

しかし、数年前、「電波まっけむ富豪」のジョージ・レイノルズ (脱税で現在服役中だっけ?刑期終わったっけ?)に買い取られて 黒白縞のユニを電波サンダーランドサポ会長に 赤白縞にされそこなったり、 スタジアムに「レイノルズ・アリーナ」と名前までつけられたり、 なかなか難儀なクラブでありました。

んなわけで難儀な ダルロ 0-5 カーライル

んでもってカーライル。

サンダーランドから電車で1時間くらいですかね。近所っぽいクラブであり、昨期カンファレンスのプレーオフを制して昇格してきたのに、 現在リーグ・ツー首位ぶっちぎってるクラブであります。

そしてカーライルのエース・ストライカー、ご存知でしょうか。

カーライル・ユナイテッドのエース・ストライカーの一角こそ、 マイケル・ブリッジス。

(エース・ストライカーはカール・ホーリーです。)

あの「サンダーランドの天才少年」ミッキー・ブリッジスですよ旦那。

ブリストル・シティに移籍するも全く使い物にならず、カーライルに流された所だったのですが、 すげえんですよ、カーライル行ってからの「天才」ブリッジス。

16試合11ゴール。

ブリッジスお得意の怪我もろくすっぽせんと、 ハットトリックは決めるし、もうブリッジスってば、絶好調。
bridgescarlisle.jpg

ホントにカーライルでプレーするブリッジス

んで現在の順位表
1 Carlisle 37 36 68 
2 Grimsby 38 23 68 
3 Wycombe 38 21 65 
4 Leyton Orient 38 10 63 
5 Northampton 37 16 60 

得失点差がデカいのは、3-0とか5-0とか バカとしか思えない勝ち方するからです、カーライル。

んでカーライルのメンツよう観たら、ブリッジス以外にも 悶絶するよなメンツがいて涙でました。

・アンソニー・ウィリアムズ(GK)元プール
・クリス・ラムズドン(MF) 元サンダーランド
・カール・ホーリー(FW) 元ウォルソール
・ポール・アーニソン(MF) 元ニューカッスル→プール
・ポール・シンプソン(MF)元ウォルソール
・ズィゴール・アラナルド(DF) 元ウォルソール
・ミッキー・ブリッジス(FW) 何も言うまい・・・
・マーク・リヴァーズ(FW) 里子ですが言わずと知れたアレックス・ユース出身アレックスのストライカー。

なんですか管理人のツボをつきまくりな元クラブな面々は!!

・・・・と、思ってたら、

カーライルのリザーブに サンダーランドのトップチームにいるはずのベン・クリステンセンってガキが出てましたよ、今晩

っつー情報がー!!

なんだとー!!!

ということは、

ということは、

カーライル>>>>>>>サンダーランド

ということでっか?

おいカーライル、一度顔貸せ。

どっちが強いか決着つけよう。・・・勝てる気がせんが・・・



今シーズンのカーライルの全軌跡
 
Carlisle 2005/2006 results and fixtures  
Football League Two Wycombe 1-1 Carlisle 06-08-2005  
Football League Two Carlisle 1-0 Peterborough 09-08-2005  
Football League Two Carlisle 1-3 Barnet 13-08-2005  
Football League Two Wrexham 0-1 Carlisle 20-08-2005  
English League Cup Burnley 2-1 Carlisle 23-08-2005  
Football League Two Carlisle 0-1 Northampton 27-08-2005  
Football League Two Lincoln 0-0 Carlisle 29-08-2005  
Football League Two Bury 0-1 Carlisle 02-09-2005  
Football League Two Carlisle 2-0 Macclesfield 10-09-2005  
Football League Two Cheltenham 2-3 Carlisle 17-09-2005  
Football League Two Carlisle 2-3 Leyton Orient 24-09-2005  
Football League Two Chester 2-0 Carlisle 27-09-2005  
Football League Two Carlisle 1-3 Bristol R 01-10-2005  
Football League Two Oxford 1-0 Carlisle 07-10-2005  
Football League Two Carlisle 1-0 Mansfield 15-10-2005  
LDV Vans Trophy Oldham 1-1 Carlisle 18-10-2005  
Football League Two Notts Co 0-0 Carlisle 22-10-2005  
Football League Two Carlisle 6-0 Stockport 29-10-2005  
English FA Cup Cheltenham 1-0 Carlisle 05-11-2005  
Football League Two Torquay 3-4 Carlisle 12-11-2005  
Football League Two Carlisle 2-1 Oxford 19-11-2005  
LDV Vans Trophy Carlisle 2-1 Blackpool 22-11-2005  
Football League Two Carlisle 0-1 Wycombe 26-11-2005  
Football League Two Rushden 0-4 Carlisle 06-12-2005  み
Football League Two Peterborough 1-1 Carlisle 10-12-2005  み
Football League Two Carlisle 2-1 Wrexham 17-12-2005  
LDV Vans Trophy Tranmere 0-0 Carlisle 20-12-2005  
Football League Two Carlisle 1-1 Darlington 26-12-2005  
Football League Two Carlisle 2-1 Rochdale 31-12-2005  み
Football League Two Grimsby 1-2 Carlisle 02-01-2006  
Football League Two Carlisle 4-0 Bury 07-01-2006  
Football League Two Shrewsbury 2-1 Carlisle 14-01-2006  
Football League Two Boston Utd 0-5 Carlisle 18-01-2006  みハット
Football League Two Carlisle 1-1 Cheltenham 21-01-2006  み
LDV Vans Trophy Carlisle 1-0 Kidderminster 24-01-2006  
Football League Two Macclesfield 3-0 Carlisle 29-01-2006  
Football League Two Carlisle 5-0 Chester 04-02-2006  
Football League Two Leyton Orient 0-0 Carlisle 11-02-2006  
Football League Two Carlisle 2-2 Shrewsbury 14-02-2006  
Football League Two Carlisle 5-0 Rushden 18-02-2006  み
LDV Vans Trophy Carlisle 2-1 Macclesfield 21-02-2006  
Football League Two Barnet 1-2 Carlisle 25-02-2006  み
LDV Vans Trophy Macclesfield 3-2 Carlisle 07-03-2006  
Football League Two Northampton 0-3 Carlisle 10-03-2006  み
Football League Two Darlington 0-5 Carlisle 18-03-2006  み

右の「み」は、ブリッジスが得点した試合を表します。

しかし、何故ブリストル・シティで使い物にならんかったのか、ブリッジス。

サンダーランドの天才として活躍し、リーズで鮮烈なシーズンを 過ごし、サンダーランドに復帰して天才の片鱗を再び見せ、 ブリストル・シティで役立たず、しかし、カーライルで 天才復活の兆し。

たぶん、サウスシールズあたりに転がってるらしい、クリプトン鉱石から離れると、生きていけない、スーパー選手、それが、ミッキー・ブリッジスじゃないんか?っていう、思いを、少しだけ、強くしました。

Coca Cola Football League (Real League) | 14:49:14 | Trackback(0) | Comments(0)
Southampton VS Watford
先にボルトン戦のマッチレポ書けというツッコミがある気がしますがこっち先。

マッチレポっつーのは自分の備忘録なんですよ。 こうしないとあまり興味ないチームのメモは亡くすので。 (今パレス対リーズのメモが発掘されて鬱・・・)

自分のためだけに自分のぶろぐにモノ書いて悪いか!

金貰ってるワケやないんだし、悪くないだろ、うん。

てなわけでセインツ対ワトフォードの備忘録。

Southampton
Ostlund Kenton Higginbotham(c) Brennan
Wright Chaplow Baird Surman
Rasiak Madsen

Watford
Doyley McKay DeMerit Stewart
Eagles Mahon(c) Spring Young
King Henderson


のっけからすいませんが目当てはエイドリアン・ブースロイド 率いる超好調ワトフォードがどんな戦いを見せるのかを 観たかったのと、もいっこの目当てはアシュリー・ヤングです。

・・・と、思いましたが、ジョージ・バーリーの美貌がやや 復活していて嬉しいもんがありました。 セインツではお家騒動起こしてる ハーツやダービーと違って あんまストレスがないのかもしれません。 皆様に安心してオススメできる容貌の ジョージ・バーリーに戻ってました (意味不明)

フォーメーションを観て「え?」と思う。

クリス・ベアードが中央だ!!

代表でもクラブでも ライトバックばっかだと思ってましたが、まごうかたなき 中央です。 ベアードについては今更説明する必要もないでしょうが、 元ウォルソールの 大スターRB(ただし里子)で、 FAカップ決勝戦大抜擢で有名な北アイルランド代表の彼です。

試合前、セインツは円陣を組みます。

これってレドナップ時代にはなかったよね?

そして開始早々1分、ヒギンボトム中央でいきなりFKをとりますが、 これはGKの正面。

ところでワトフォードのLBのスチュワートって、 あいつの顔レスターで観た覚えあるぞ。 やっぱり元レスターのステュワートじゃん! 中央のマッカイは、マーキー・マッカイ、 元ノリッジ→ウェストハムのアレで、マーロン・キングは 元ジリンガムのアレで、あれ、左の イーグルスってもしかして元まんゆーの期待の元万年若手のアレかー?

意外と実はそうそうたるメンツがワトフォードだということを知る。

んで、左スチュワートがとても良い。

と、思ったら、左深い所からステュワートが右へのロングフィード、 多分キングへ、右から中央へ、中央からもう一度右へ戻し、 右のキングが中央にもう一度低い当たりソコネの凡ゴロみたいな ボールを入れるとセインツDF、おそらくケントンのクリアミスを 拾われて8番マホンがDFの隙間を縫うようにあっさりとごろごろと 1点目!

3分でワトフォード先制。

つかセインツDFがかなりのタコ。

更に6分、右スローインからヘンダーソン。

んで、しばらく観てると、 ワトフォードとセインツのスタイルが見えてくる。

セインツは細かくボールをどっちかっつーと後ろにつなげるタイプで、 ラシアックの頭一本を狙うタイプ。ぶっちゃけると 2006年 1月2月3月現在の某カイル狙いのサンダーランドと スタイル寸分変わらない

ラシアックの頭か胸に当たる→一こま進む

みたいな人生ゲームみたいな試合運びをしていた。

(はいセインツの皆様も私らと一緒に鬱になってください)

一方、ワトフォードは、フルバック からのロングフィードぽっこんだが電柱2本立ってる分2倍!2倍!

あれだけの快進撃のワトフォード、なんか秘密でもあんのかと 思ったらヘンダーソンとキングの電柱2本を狙う 超絶潔い純正ロングフィード戦術に脳天が痺れてくる。

2倍!2倍!(年がバレますかね丸八真綿です)な上に 左のヤングに右のヤングのサイド突破がオプションで ついてくるもんだから(ヤングってば両サイド走ってたーきゃー!)、 当たったらワトフォードってば、フィーバーですな。

あぁレスターのメガネ、こんな単純なリーグに 考えすぎて失敗したワケだと しみじみ思うよワトフォードの勝ち方みてると。

ってまだ試合終わってないね1-0だよすまん。

10分、そのヤングの左サイド突破からクロスを入れるが、 中央のスプリングがフカす。

ワトフォードチャンス直後にカウンターになり、中央ラシアックからの 相変わらずの芸術的すぎるほどワールドハイパークラスなトラップ、 ターンのラシアック・スペシャル・コンビネーション(← 50人中100人くらい惚れるくらい凄いっす)から、 右に振れて出たボール、右から中央に低いクロスが入る、 そして中央に飛び出してきたチャプロー!!!

チャプローおおふかし。

ラシアックの芸術ターンからセインツに振れたのか、 ゴールエリア左からセインツがFKをとり、 これをサーマンが直接ゴールを狙うが、これはGK正面。

かなりセインツが押し気味に見えたが、ワトフォード、 後ろに目を転じると汗っかきが多い。RBのドイリー、 LBのステュワートがえらい汗っかきだ。そして 中央からキャプテンのマホン(マオン)が降りてきて すげえ汗くさい人海戦術でセインツにスペースを作らせない。

しかしこのワトフォードのキャプテンはええ。 すっげー体むちむちプリンでデカくて屈強で 汗っかきで、イングランド的理想のセンターである。
    注:管理人の考える「イングランド的理想のセンター」とは 頭すっからかんで肉体派で土方で人のものは俺のものと 割って入って相手をぶっ潰して踏みつける戦車みたいな 喧嘩強い生き物のこと
と、思ってたら、マホン(マオン)がボールを中央で奪う、 そーするとステュワートが賢く拾う→ロングフィードぽっこーん →ヘンダーソンが左からクロス→ヤングシュート!

ヤングのシュートは外れたが、ステュワートが効いている。

18分、ワトフォードのCK。

ワトフォードのCKを誰よりも先に頭でクリアしたのは、 グレゴーシュ・ラシアックである(涙)再びCKになるが、 これはクリアし、カウンターでセインツへ。

22分、中央からクリス・ベアードがシュートを打つが、 ベアード、フカす。フカしまくりやがな、ベアード。 中央から狙ってフカすだけって、書いてて思ったが、 ・・・・バーリー時代のイプスウィッチにいそうな芸風だ。 そうか、だからベアード中央なのか、バーリー。

ちなみにワトフォードはCKもFKもセットピースを全て蹴るのは アシュリー・ヤングである。 とにかく試験に出るので覚えてくださいアシュリー・ヤング。

23分、ヤングがセットピースでスプリングかヘンダーソン (多分ヘンダーソンだと思う)が頭であわせるが外れる。

この辺りで書いてあるメモ
    「セインツ横ばっか遣いやがって。前すすめんかアホが。 オストルンドはなかなか前がかりないい感じするが」
や、30分ごろはたるんでたんですよ。

(この日記はメモの進行に準拠して垂れ流しております)

メモより
    セインツうちとそっくりじゃ。 サイドがほーりこまなきゃいけないタイミングで 必ず中央に戻してノロノロしてチャンスを潰す
原文はもっとでかいフォント で書いてあったので、 相当赤白縦縞同士の同族嫌悪でムカついたと思われます。

33分、右からセインツがFKとるが、スチュくん頭つおいです。

このころ、もーいっぺんベアードがフカしてます。

うーん、面倒なので以下メモ丸写しにして清書やめた(いきなし) 以下メモそのまんまで書き下します。所詮自分用だし。
    「34分、あらまヤングってば右サイドチェンジしてる。 サイドチェンジしまくっては放り込む、それがヤング。

    35-39分、ハイボールぽんぽんぽーん。

    ワトフォードのおやくそく:取ったボールは必ず ロングボールかハイボールでクリアする。 パスの精度が悪いので ショートパスは決して出さない。 ある意味非常に賢く潔い。

    イーグルスって元まんゆの子だと思うんだけどな、 42分ハンドをとられそーになってアレはハンドをとられても 文句言えないと思うがギリギリでセーフってことで お手討ちでいいと思うよ。

    んでそっからワトフォードGKフォスターのロングフィードから ヘンダーソンがフカす。惜しい。つかロングボールばっかだよワトフォード!!

    43分、セインツの右からのクロスをフォスターが好セーブ、 しかしそこからやっぱりワトフォードはロングボールで カウンターにする。(またロングボールかよ)

    そーよ、ヤングってばスローインも長いのね~♪ (欠点ないんかこいつは)

    ハーフ・タイム。スタジオにはフランシス・ベナリ。顔濃ゆい。 スタンドにいるメンツもイヤです。 カーディフの監督@元セインツ&元ウルヴズのアレだよ名前 ど忘れしちまったとマーク・マクギーが隣同士に座ってます。 間違いなくウルヴズ・リンクですが、イヤすぎる絵です。

    後半。

    チャプローが怪我でケンウェイン・ジョーンズが入る。

    肩こりがあまりに酷くて耐えられないので ビール飲んでるのにデパス2mg投入。 記憶飛ぶかもしれんなぁ。(←注:メモ通り)

    47分、セインツ、左FKをとると、ラシアック!! ヘッドであわせるが、外れる。惜しい。

    51分、セインツLBのあがりからチャンスを作りかけるが、 しかしマホンがカット。しかしここでベアードが マホンから取り返す!えらいぞベアード!! そしてベアードはロングフィードでラシアックの頭を 狙うが、ワトフォードのDFはなんだか全員昆虫みたいに 頭が強いので跳ね返される。

    後半のセインツのかたちは、 右サイド突破からラシアックを狙おうとするかたち。 前半より遙かに動きが良くなった。 セインツは右のきちゃない見てくれの人がなんかよく動いてます。 (←注:どうもオストルンドのようです。ラリってきてるかもしれませんが続けましょう)

    しかし、64分、不用意なセインツのクリアをヤングに打たれる。

    66分、イーグルスにかえてBungraが入る。

    67分、ステュワートの右への超ロングフィードは ヒギンボトムへ、ヒギンボトムのクリアはキングの正面に行ってしまい、 キング、右から低く放り込んだボールをヘンダーソンが 中央からグラウンダーで2点目!!

    セインツ2点ともDF悪いように見えたで。

    更に71分、左からのFKを、マホンが頭で勝ち、 そのリバウンドをこの日前半20分くらいから 流血しっぱなしのヘンダーソン(←注: セットプレーでごっつんこして 左目上から流血しっぱなしなため番号のプリントされてない ユニフォームでヘンダーソンはプレーしてました)が 3点目、完全に引導を渡す。

    79分、コソフスキin、ライトout。

    というわけで、MOTMは勿論ヘンダーソン!!」
というわけで今回の手抜き版マッチレポはしまいです。 ワトフォードイングランド的にちょー潔く強いですねわーい。

注:イングランド的=単能的と同意

Southampton 1-3 Watford

へ?

うっそおおお?

Southampton 1 (Madsen 85)

いつセインツに1点入った?

どうやって?

「90分ヘンダーソンoutチェインバースin」とまで書いてあるのに。

いつどうやってマドセンが入れたんだー!?

全く記憶にございませんすいません読んでたらごめんなさいセインツさん。



注意:酒と薬の併用はやめましょう。健忘を起こす恐れがあります。

Coca Cola Football League (Real League) | 09:40:42 | Trackback(0) | Comments(2)
Millwall 0 - 1 Leicester
クロさんしか読まないかもしれませんが、 マッチレポを詳細に書きますですよ。

前のエントリで宣言した通り、 リーボックくんだりまで行く気がどーもしない一方、 恋い焦がれる地元の電柱(ミルウォールのベン・メイ) が怪我が明けて復帰という ニュースが入ってきたわけですよ。

んだもんで、愛と恋を天秤にかけて 恋を選んでしまったのでした。でも、後悔はしないよ! (何がだ)

いそいそと「わたしはライオン」という暗示をかけて、 ミルウォールのユニフォームを着用し、 No one likes us, No one likes us, we don't care!などと 歌いつつ家から歩いてすぐのバス停への道を降りると、 ちいさなライオン少年とそのライオンな母親がバスを待っています。

boy.jpg

バス停からずっと一緒だった小さなライオンくんの背中

「ミルウォール」が、「ホームタウンの地元のチーム」 になってみると、アウェーで行くときと、 まったく違う顔が見えてきます。

ミルウォールといえば「有り余るほどの敵意」「フーリガン」、 そんな言葉ばかりが浮かぶのだけれども、 それはきっと、ミルウォールの外からしか眺めていないからだ。 外からしか見ていないと、そこばかりが目に入る。 いや、そういう人口がむちゃくちゃ多いからこそミルウォールなんだけども、でも、内側から、自分も一緒に 「地元ペッカムのミルウォールサポ」という立ち位置に立つと、 彼らのフットボール・サポーターとしてのあり方は、 とても自然なのだ。ただのホームタウンのクラブなんだろうと思う。 ペッカム流なのか、とてもぶっきらぼうで、あんま フレンドリな人たちではないのだけれども。

ただ、敵に回したら最悪の思いをする連中ではある。

東に寄ったロンドンのクラブや、ウェールズのクラブ (ヨソ様に悪名が高い代表ですが)って、 「うちとそと」が、ものすごく違うんだろうなあ、って思うのです。

さてさて。まずミルウォールのフォーメーションです。
マーシャル
ローレンス ロビンソン ウィットブレット ヴィンセント
ダン エリオット キャメロン リヴァーモア
メイ アサバ

キャメロンは、元ウルヴズのコリン・キャメロン。 芸風はアレックス・レーに激似のあのキャメロンです。 そんで直前にジェイミー・ヴィンセントも加入。 あっからさまなコリン・リー人脈だなぁと苦笑い。

コリン・リー人脈といえばレスターの先発にもマッティ・フライアットが。

ヘンダーソン
ステアマン マッカーシー(c) キズノーボ ヨハンソン
メイベリー ギャレス・ウィリアムズ グジョンセン ヒューズ
フライアット イアン・ヒューム

しかしまぁ、試合前からなかなかレスターサポは気合いが入っていて、 「you are going down! you are going down!!」と 大音量でヤジっています。それに答える気力のあんまない ミルウォールサポみて大丈夫かとちと心配になりました。

んで試合ですが、結論を先に言っておくとレスターはちょーラッキーでしたよ。

試合開始早々ローレンスのロストから、右からあれヒューズですかね、 レスターがチャンスを作るが右からの低いクロスに合わせられなかったのは多分フライアットだったろか。きれいに形出来たのってこんくらいじゃなかったかなぁ。

13分、ローレンスが中央でボールを奪うと、メイが ロングフィードからチャンスを作り、右からCK、 ミルウォール、チャンスを作る。

前半も後半も終始ミルウォールペース。

とにかくメイをねらえ、メイの頭か胸がなんとかする、 ミルウォールの戦術は清々しいまでの 電柱、メイ頼みです。しかもメイの落とすボールの先、 フィードする先々にチャンスが出来ます。

はじめてメイをみた時、あれはQPR戦でしたが、 あの時は、途中投入で、ちょっと無駄に動き回って オフザボールでも一生懸命ワンテンポ足りない感じで でもそれを根性とやる気でカバーするように 必死に走り回るメイの姿、その姿に感動して ミルウォールのベン・メイという選手を追い始めて いつの間にやら恋してたののですが、 もう既にミルウォールの大黒柱というか ミルウォールを背負う電柱に育っていました、ベン・メイ。

メイがボールを持つたびに「ベンー!!」「メイー!!」 名前も名字もとにかくばかすか飛びます。

しかしレスターの戦術はミルウォールのメイ頼みを読んでいました。

レスターにはリッチー・ステアマンというやたらガタイのでかく 読みに優れたディフェンダーと、 やたら根性だけ が目立つマッカーシーというCBと メイよりでかい北欧くせえディフェンダーがいます。 よくみてると、ステアマン&マッカーシー、 orでかい北欧&マッカーシーでメイを挟み撃ちにしてんですね。

こいつはメイについてませんでしたが、 メモに数度「キズノーボって頭つえええええ」と書いてます。 メイに行かないハイボールは全てキズノーボが頭で勝つ、 そしてメイを必ず二人がかりでぶっ潰す。 なかなか空中的に賢く耐えに耐える戦術を敷いていました。

ステアマン、とても読みがいいですが、しかしその上を いく選手がミルウォールにはいました。

コリン・キャメロン。

中盤に出たボールは全てカットしてました。 おそらくギャレス・ウィリアムズが持ったボールは全て キャメロンが取り返したと思う。まさにイングランド的理想の 戦うセンター。素晴らしかったです、キャメロン。

中盤のビルドアップは全てキャメロンが受け持ち、 メイの胸と頭から作られるチャンスに次ぐチャンス、 レスターは、20分、ヒュームが右で一人で抜けたくらいしか 見せ場がなかった感jいでした。

「27分キャメロンまたええわーーーーーーーーーーー」

とどこぞに書いてありました。サンダランドに今すぐ欲しい選手でしたよ、キャメロン。

圧倒的なミルウォール・ペースの中、賢いディフェンスで 隙をついてあわよくばを狙うのがこの日のレスターでした。

そして、30分、レスターがFKをとります。 間接FKになり、ジョーイ・グジョンセンがドリブルをした所、 ここにリヴァーモアがアホとしか思えない足ひっかけを見せ、 も一度FK。これはグジョンセンの頭脳勝ち。 そして再びFKをとったグジョンセンは、より近い所で 強烈なFKを放ち、惜しくもクロスバー。

何が起きたのかわかりませんが、31分、 ミルウォールは先発のストライカー、アサバにかえて マーヴィン・ウィリアムズを投入します。 そして、ウィリアムズがペースを掴みかねている間に なんかカウンターみたいになり、ホントにスキをつく感じで、 空っぽの右(ミルウォールからみて空っぽの左: この日あからさまにジェイミー・ヴィンセントがブレーキでした) に振れたボールから、 ヒューズがきれいなループをひゅーんと ミルウォールゴールへ。レスター、32分、先制。

しかしまたキャメロンからチャンスができ、40分ごろは ミルウォールのFK、CKの雨あられ。ダンのCKにびたっと合わせる ベン・メイの頭にVan HalenのI can't stop lovin' youが止まりません。

圧倒的なミルウォール・ペースの中、どうにも点が決まらずに後半へ。

ハーフタイム、控えの選手達がアップを始めます。

レスターのほう、ふと見やると、どこかでみた顔が・・・

きゃああああああああああああアンディ・ウェルシュ@サンダーランドより里子中!!!!!!

アンディ!!!!!!!!!!!!!!!

とライオンの中で叫んでしまいましたが大丈夫でした。

後半。

あからさまにミルウォールのペースは落ちました。

だからってレスターもどうってことがありません。 しかし、その中で目立つ選手が。

ひとりだけ、「クラス・タッチ」を持ってるなって選手がいたんですよ。いわゆる、格の違う、「プレミア・クラス」の選手でした。 この中で一人だけプレミアで通用するという選手。

「レスターの16番って誰だろ、クラス」

と書いてあるメモをよくよく考えてみたら、 こないだハーフラインから直に叩き込んだジョーイ・グジョンセンじゃ ないですか。彼だけ、あからさまにタッチが違いました。 ちょっと感動。

しかしさてさて、後半も、やっぱりミルウォールはメイなのです。

後半やっぱりメイが落としてからチャンス、そこからFKを 稼ぎ、リヴァーモアが20ヤード、直にゴールを狙いますが、 これはGK正面に。

ミルウォールはメイから次々とチャンスを作りますが、 割とレスターのGK、いつもより反応いいなぁと思ったら、 ダグラスでなくてヘンダーソンでした。良かった気がします。

いくらかFKのチャンスをミルウォールは作ったのですが、 メイにFKを蹴らせるのはどうかと思うよ。 メイがFK蹴る真似やフリをするとことごとくチャンスがつぶれてました。なんとなくメイをビーティーにしたいんだろうなぁって思いましたけど、ビーティーにはなれんがな。

後半28分、右から飛んできたボールに メイが体ごと電柱特攻で頭で飛び込むが、 これはレスターのGK好セーブです。

前後しちゃったけど、後半25分、オグレイディという 選手がレスターに入ります。これがちょっとした スピード・スターで、その直線的なスピードから かなりミルウォールの士気がくじかれてく感じがしました。

メイ狙う、メイでかいのとマッカーシーに潰される、 そんなくりかえしから、ミルウォールの集中力が 落ちてきたのを見透かしたかのように、84分、 持ってかきまわすだけは巧い、 アンディ・ウェルシュ@サンダーランドより里子中を投入します。 そして狙い通り、ウェルシュは左で無駄に持って 無駄にドリブルして、時間稼ぎに貢献しました。

あぁサンダーランドのファンとしては、微妙に痒いウェルシュの働きです。ウェルシュのアホが とっととクロスくらい入れんかい!!と怒鳴りそになって はっと自分のライオンの位置を確認して口をつぐみましたよ。

まぁそんなワケで。

レスターの戦術勝ち、レスターの我慢勝ち、レスターのラッキー勝ち、 ミルウォールの交替負け。

っつーのが結論でしたわね。

試合後のメモみて何度も書いてあったのが、
・レスター3番頭つええ
・レスター16番タッチが格上
・キャメロンすげええええええええええええ

ということでしたので、メイ以外では この辺り印象に残ったことを追記しときたいと思います。 あ、追記だけどフライアット透明人間でした。

Millwall 0 - 1 Leicester City

MOTMは謹んでコリン・キャメロン@ウルヴズ時代そのままでした。

welcometolionsden.jpg

前回のように100%Lionの気持ちで行ったので、 この「welcome to the Lions' Den」をくぐるとわくわくします。

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おやくそくのザンパ・ザ・ライオン

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ベン・メイ、見に行って心底良かったと思うよな、清々しいまでの電柱っぷりでした。好調ではなかったものの、3枚つけて潰したレスターの作戦勝ちだったっぽいっす。

以下のレスター写真はクリックするとデカくなります。

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試合終了直後、嬉しそうです。(原寸です)

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あの人巧いなぁと思ってたのはいつも16番でした。

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やっぱりこの子を観て血圧上がってしまいました。(サンダーランドから里子中のアンディ・ウェルシュ)
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welshden2.jpg

あ、これは原寸です。しかしほんとにクレイグ・ベラミーに顔そっくりやのう、アンディ・ウェルシュ。

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Fittest Manager and Millwall | 06:01:16 | Trackback(0) | Comments(5)
萌えーーーーーーー
どうも今日はリーボック・スタジアムまで遠出する気が起きませんで。

いつも一緒につるませて頂いてるSTホルダーにお電話したら

「いかなーい」

というお返事。なんかね、ちと体調が悪いんですよ、 さらにあそこまで遠いと、そんで、 リーボックは雰囲気良くないっしょ、 あんな所でクソ試合やられた挙げ句に仲良しさんが来ないと、 やっぱいくらサンダーランドのファンでも、 心が折れてしまうのですよ。チケ代32ポンドってのも許せねー 電車代はもっとかかるしなー。ボルトンの分際で!

まぁ来週SOL一緒に行きましょって話をして、

電話をおいて、何故か嬉しい。

うふふふふふふふふ。

さーて、地元の萌え物件を観にいくチャンスだぞ、と。うはははは。

may.jpg

↑あからさまにデカいのが一人います。それが 「ミルウォールの巻くん」ことベン・メイざんす。

「わたしはライオン」という気合いを入れました。うしっ。

ちなみにデンまでは、交通費往復で1.6ポンド。

エントリカテがサンダーランドなのにいつものメイオチで終わるのも アレですので、タイトルに従ってサンダーランド物件でオチつけてみましょう。

ガキってどんなカワイコちゃんでも、 基本的にあんま気になるもんではないんですが、 やっぱポテンシャル備えたガキは格別ですね。

1986年生まれ、兄弟揃ってサンダーランド・ユースの ゴールキーパー。そしてキック・ボクシングの黒帯。 読みもディストリビューションのセンスも正直殆ど感じないが、 度胸と勝負強さは天下一品、その名はベン・アルニック(アニック)。

alnwickup.jpg


Sunderland Till I Die | 21:21:49 | Trackback(12) | Comments(0)
ニッキー・サマビーっておいこらちょっと
何故かいじょーにSTYXのベストが欲しくなった。

明日買いに行こっと。

しばらくアレしてる間に激動ってた下の方。

サドラーズ監督を解任され、カンファレンスのタムワースで プレーしていたポール・マーソン様、ご引退なさいました。
    あからさまに太ってたんだよなぁ、末期。

    つーかだな、

    驚くことじゃないんだよマーソン様の引退は。

    おいニッキー・サマビーはタムワースなんぞに居たのかよ!!
    こっちの方がびっくりでした・・・。ブラッドフォードで 見かけなくなったと思ったらこんな所に・・・(涙) サンダーランド選手の法則(*)ってイヤですねまったく。
    あぁそーいや先週末のトミー・ソーレンセン@ヴィラのタコタコスペシャル(**)でもその思いを強くしましたが。

    *サンダーランド選手の法則:サンダーランドで黄金期を過ごした 選手は放出先でそれ以上の活躍をすることはない。 **トミー・ソーレンセン・タコタコスペシャル:ファンブルって 落として入れられて自滅。結構ヴィラに行ってからの得意技。
    つか呪われてると思うよこのチーム。
あと気になったのは、

デイヴィッド・ニュージェント骨折で今季絶望
    ニュージェントのゴールもあり、 イプスウィッチを3-1で葬ったその試合で骨折、12週間 アウトということは今季絶望ということで、 どうなるんだプレストン。
    また昇格は駄目なのか。
    昇格無理なら来期昇格できそなクラブに監督(ごふっ)←プレストンのファンに対してあまりに不謹慎なオチなので一発


Coca Cola Football League (Real League) | 08:58:36 | Trackback(0) | Comments(0)
サンダーランド2005-06名鑑今更ですが更新しました
まとめて告知です。

今更ですが、一部から要望のあった

サンダーランド2005-06名鑑でけました。

いつものお約束ですが、いつも通り勝手に好き放題歪んだ 偏見に満ちた見方で選手を評してますので、 (まぁ今更このサイトで断るでもないでしょうが) 読まれるかたは斜めに構えてみてください。

ついでに過去名鑑リンクと写真を全部直しました。

2002-03名鑑

2003-04名鑑激怒版

2003-04名鑑平静取り戻し版

2004-05名鑑

多分2,3人ほど写真表示されないと思いますがそのくらいは見逃してくだすうゎーいということで((c)いしいひさいち)



後テキスト系はトップページからリンクされてる分だけは、 全復旧したと思います。

写真はまぁぼちぼちと。

Non-genre | 20:34:54 | Trackback(0) | Comments(8)
Francis Todd Malone
Francis Todd Maloneというのは、ALS(A Love Supreme)というファンジンの有名コラムです。本名かどうか知りませんが。

ALSはクラブ寄りだという批判がありますが、 自分としては、このコラム、かなり好きなのですよ。

マッカーシー解任の後急いで出されたALS。

ドン・ハチソンのインタビューとか微妙なものもありましたが、 やはりコレは真打ちで来てくれました。

彼の主張の意訳と要旨です。自分がずっとうがうがともやもやと ミック・マッカーシーに対して思っていたものを、 全て的確に表現してくれていて、試合後読んだサポ様連中数名から、 言うとおりだというかなりの反響があったことを追記しておきます。
    「マッカーシーの解任はおかしい?冗談じゃない。 これだけプレミアでの成績の最悪な監督は 解任されてしかるべきなんだ。

    マッカーシーにもっと金を持たせるべきだったって?冗談じゃない。 あいつに金を持たせたら、もっと壮大なレベルで ポカをこいてたかもしれない。

    考えてもみてくれ、マッカーシーの使った5Mってのは、 ピーナツじゃない(ピーナツ=アホみたいにやすいもののこと)

    ジョン・ステッド 1.8M
    アンディ・グレイ 1.1M

    3M使ってプレミアのゴールが1点?

    そして、ケルヴィン・デイヴィス 1.2M。
    マート・プームとトーマス・マイレをアーセナルとチャールトンに まで押しやってそして金を払ってまで獲得するほどのGKではないはずだ。 この例を出すのは、非常に心苦しいが、
    シェイ・ギヴンがニューカッスルで稼いだポイントはかなりあるはずだ。しかし、ケルヴィン・デイヴィスは、彼のせいで失ったポイントしかない。

    これでもっと金を使ってたかと思うと恐ろしくて想像もしたくない。

    もう一つは、ショーン・ソーントンだ。彼は父親になって、改心するという気配を見せたのに、 ミック・マッカーシーは、この才能にチャンスを与えなかった。

    また、「経験豊かなプレミアの選手が獲れなかったのが悪い」とミックは言っていたが、アラン・スタッブスを獲得して使いこなせなかったのもまたミックだ。

    どう考えても解任するしか道はなかった。

    何故今頃解任か?どんなタイミングだって解任しかなかろうが、ミック・マッカーシーは。
    まぁ、後任のめどがおおかた立ったタイミングでの解任という話じゃないかと思っている。
というのが、要旨でした。

「ミックはチャンピオンシップで素晴らしい成績をおさめた」というのが、ミック続投派の論拠ですが、 なぜミックがそれほどまでにチャンピオンシップで素晴らしかったのかといえば、
  • プレミアクラスのキーパー二人(プーム&マイレ)
  • 必殺ソーントンのプレースキックとCK これに拠るところが大きくはなかったですか、と、いつも思っていました。人々はショート・メモリーだと、ミッキー・グレイはのたまいましたが、ミック・マッカーシーは、もっと、ショート・メモリーなのでhないかと、思っていました。代弁してくれたこのコラムに、 かなり救われる思いがしましたよ。

    そして、サポクラブのおえらいさんの一言で、今日の日記はしめさせて頂きます。

    「I don't worry so much, we will go back next season!」

  • Sunderland Till I Die | 10:18:53 | Trackback(0) | Comments(0)
    プロフの写真を変えましたが
    プロフの写真を変えました。

    このかたの顔をご存知ないかたいらっしゃると思いますので 補足しておきます。

    現プレストン監督、ビリー・デイヴィスです。
    pnedavies2.jpg


    プレストンというのはデイヴィッド・モイズ (現エヴァートン)、クレイグ・ブラウン (元スコットランド代表監督)と、 3代と続く由緒正しいスコ名将血筋のクラブなのであります。

    モイズとブラウンに対しては説明の必要もありませんでしょうし、 ビリー・デイヴィスは、低迷傾向にあったプレストンを プレーオフに導き、 さらに今季はクレスウェル&エディ・ルイスを失うという ハタ目には戦力の大幅ダウンにしか見えない状況を ものともせず今季もプレーオフ・ポジションは間違いないんでは なかろかという位置につける知将であります。

    プレストンの試合は、実は観るの一番好きなのであります。

    選手一人一人に一生懸命の血が通ってるというか。

    更にみていて気分のいいのはデイヴィスの「ええ?」と 思うようなタイミングの交替と戦術チェンジです。

    ニュージェント中心展開(基本)、
    マッケンナを中心としたセットプレー展開、
    ロングボール展開、
    裏からの飛び出し展開(アジェマン投入で後半から)

    という主に4パターンがみられる気がしますが (ファンの方いたら適宜修正してくださいませ)
    ようするに、中央をワイドに使うニュージェント展開、 マッケンナの必殺FKCK展開(昔はルイスもアリでした)、 ロングボールぽっこーん展開、 飛び出し展開、確実に点の取れるパターンを全て かなりの高いレベルで局面に応じて使いこなすことの できる監督だなぁという印象があります。

    前々から思ってるんですが、 スコットランド人監督でいわゆる知将認定されてるひとたちって、 「局面に応じた戦術の使い分け」ってのがひじょーに 巧い人が多いような気がします。 (逆に言えばイングリッシュ監督は 単細胞熱血バカばっかなような気がしますが:例、 某ミックマッカーシー)

    すぐに思い当たるのはデイヴィッド・モイズですよね。 彼は実験的布陣を敷くことが得意なように見えるので、 より戦術的だとは思いますが。しかし前職はプレストン。

    んでもデイヴィスはモイズほど神経質に見えず、 ピッチ際の態度をみてるとイングリッシュっぽく アツくぎゃーぎゃー怒鳴ってるし、選手からも 一生懸命が伝わってくるので、ええなぁと、 いつも思ってて、つか、 正直言って、プレストン監督、ビリー・デイヴィスが CCCの監督の中では一番モロ好み好きだったのでしたよ。

    報道をみていたら、CCCから招聘するなら ルートンのニューウェルか プレストンのデイヴィスか、という話になっていて実は嬉しいのですが、 管理人の立場は、コレということを表明しとこと思いました。
    davis4sunlun.jpg


    どうでもいい追記:
    先ほど家の外の道を、ガキ5人連れくらいがすげえデカい声で
    「Who are ya! Who are ya!!」
    と叫びながら通り過ぎていきました。
    そして次の瞬間には、
    We're Millwall!!!
    の雄叫びが・・・・・・・・・

    前略母上様 南東ロンドンで暮らしはじめたばかりですが、元気です。むしろ、楽しいかもしれません。

    Coca Cola Football League (Real League) | 09:45:36 | Trackback(0) | Comments(0)
    付け焼刃の受け売り知識で通ぶってしまうどこかの国のファン(もどき?)、メディア、にわか評論家
    まぁあれだ。

    「天にツバする」

    って日本語表現、知ってるかなぁ、このひと?

    たぶん知らないと思うから教えてあげてね!

    きっと彼には進研ゼミがぴったりだよ!!!(ヨシダプロ風)

    このエントリで前振った東本貢司のブツですが、 シュミの悪い拙ぶろぐ読者皆様(一部か) お待ちかねの管理人によるツッコミは、 「続きを読む」でどぞ。

    “付け焼刃の受け売り知識で通ぶってしまうどこかの国のファン(もどき?)、メディア、にわか評論家”の続きを読む>>
    Sunderland Till I Die | 08:56:06 | Trackback(0) | Comments(6)
    誰ですか、管理人に東本貢司のコラムを送りつけてきたのは
    それは管理人にツッコミを入れろという意味ですよね??

    つか、あれ、ニューカッスルのサポも怒るぞ。

    さてと、怒るか。

    それとも、バカは相手にしないほうがいいのか。

    (バカの管理人にバカ呼ばわりされたら死んだほうがいい程度のバカですからね)

    Sunderland Till I Die | 07:17:40 | Trackback(0) | Comments(2)
    4-4-2のやる気なさすぎなフットボール・リーグ50選手ベスト
    表紙は去年と同じ綴じ込み表紙。
    しかし表紙の裏をめくっても続きの写真がない。
    え、表紙、こんだけ?
    442.jpg

    去年、これだけど?
    4422005.jpg

    おめえ、今年、やる気ないな!!
    と、表紙からしておもったが、
    選考はもっとやる気がなかった・・・
    まともに観てたりまともに情報追ってる人いたら おそらく投げ出す適当選考。

    さぁ一緒に怒りましょう(をい)

    Four Four Two誌の選んだフットボール・リーグ (イングランド・チャンピオンシップ、リーグ・ワン、リーグ・ツー)のベスト選手とか(鼻ほじりながら観てみましょう)

    1  フィル・ジャギエルカ(しぇふゆー)
    2  スティーヴ・シドウェル (レディング)
    3  アンディ・ジョンソン(PalARSE)
    4  リー・トランドル (シリル・ザ・スワン)
    5  デイヴ・キットソン (レディング)
    6  デイヴィッド・ニュージェント (プレストン)
    7  イブラヒマ・ソンコ (レディング)
    8  キャメロン・ジェローム (カーディフ)
    9  アデ・アキンバイイ (いつの間にやらしぇふゆーでもう31歳)
    10 ボビー・コンヴェイ (レディング) 

    ボビー・コンヴェイはもっと上でいい。アキンバイイの位置はもっと下げていい。 なんつーかなぁ・・・。

    11 Joleon Lescott (Wolves)
    12 Boaz Myhill (ハル・シティ)
    13 マーロン・キング (ワトフォード)
    14 マーカス・ハネマン (レディング)
    15 ケヴィン・ドイル (レディング)
    16 クリス・モーガン (しぇふゆー)
    17 グレン・リトル (レディング)
    18 トム・ソアーズ (PaLARSE)
    19 ニール・ダンズ (コルチェスター・ユナイテッド)
    20 ダン・シットゥ (QPR)

    レスコットは間違いなくトップ5入りやろ。目腐ってんのか、おい。
    わしならワトフォードならアシュリー・ヤングだ。
    パレスのソアーズとレディングのハーネマン入れたのは良いチョイスですが。
    つか 「レディング勢、とにかく入れとけ!」という安易な雑誌のやる気なさがマジマジと ようわかる出来になっております。

    21 パディ・ケニー (しぇふゆー)
    22 アシュリー・ヤング (ワトフォード)
    23 ソル・キヒョン (Wolves)
    24 マイケル・マッキンドー (ドンカスター・ローヴァーズ)
    25 ニック・モンゴメリ (しぇふゆー)
    26 ネイサン・タイソン (森)
    27 ケニー・ミラー (Wolves)
    28 カール・ホーリー (カーライル)
    29 グラント・ホウルト (森)
    30 ビリー・シャープ (スカンソープ)

    モンゴメリとモーガンのダブルしぇふゆーの守備の重鎮の入れ方はにくい。

    31 リロイ・リタ (レディング)
    32 グレッグ・ハルフォード (コルチェスター・ユナイテッド)
    33 ダレン・ウォード (PaLARSE)
    34 サム・ソジェ (ブレントフォード)
    35 ケヴィン・ニコルズ (ルートン・タウン)
    36 ロジャー・ジョンソン (ウィーカム)
    37 ジョン・マクグレアル、マクグリアル (バーンリー)
    38 エディ・ルイス (リーズ)
    39 ブライアン・ストック (プレストン)
    40 マシュー・キルガロン (リーズ)

    リタはデビュー時ベントと同格じゃ。トップ10は入ってないとおかしい。
    「ペッカムのベッカム」ダレン・ウォードはミルウォール時代のほうが良かったと思うんだけども?
    それなら同じパレスなら、マイケル・ヒューズいれなさいよ。
    あー。ルートンのニコルズー・・・。すいません好みに合わない(そういう理由かよ)
    あー、バーンリーのマクグリアルは好き。CBでし。

    41 Daryl Flahavan (サウスエンド・エビ・ユナイテッド)
    42 ジェイ・タッブ (ブレントフォード)
    43 ネイサン・クラーク (ハダースフィールド)
    44 マッティ・フライアット (レスター)
    45 ルーク・ガットリッジ (サウスエンド・ユナイテッド)
    46 グラント・マッキャン (チェルトナム・タウン)
    47 マシュー・ロックウッド (レイトン・オリエント)
    48 ジョー・ハート (シュールズベリー)
    49 クリス・バーチャル (ポートヴェイル)
    50 ジョン・マクダーモット (グリムズビー)


    ネイサン・クラークは好きです・・・。

    ここまで書いてリーズのロブ・ハルスと、デイヴィッド・ヒーリーが ベスト50に入ってないなんてありえねえ!と思った。

    「50に漏れたけどコレも入れるべきね」って欄で、 クルーではビリー・ジョーンズですかそうですか、 スティーヴ・フォスターorケニー・ラントでしょうそこは!

    つか、

    実際レディングの試合もあんま観てなくて、

    おまえら、ロンドン近辺で話聞いただけだろう!!

    なんだこのブレントフォードとレディングの異常な多さは!

    そんで後は誰もわからん下の方から (管理人もわかんない♪)テキトーに入れただけだろう!!

    と、つっこむアナタが観たい。

    あんまりにあんまりなので、各界著名人の選んだベスト5のほうが マシなのでこっち入れときますね。

    個人的に近かったベスト5はスティーヴ・キットソン(レディング)のチョイス
      1 ジャギエルカ
      2 ジョンソン
      3 ニュージェント
      4 レスコット
      5 トランドル
    うむ、近い。

    個人的にコレもツボったアンディ・ジョンソンのベスト5チョイス
      1 シドウェル
      2 キング (あれ)
      3 ポール・マッケンナ (プレストン)
      4 キットソン
      5 ジャギエルカ
    何がツボってマッケンナの評価ですよ。エディ・ルイスがリーズに抜けた後どうなるかと思ったらルイス以上に 中盤を組み立てて鬼のよな正確なFK。ルイス入れるならマッケンナだ。うん。

    美中年、キース・カール様@チェスター監督の選ぶベスト5
      1 ジャギエルカ
      2 キットソン
      3 ロブ・ハルス (リーズ)
      4 デイヴィッド・ヒーリー (リーズ)
      5 シェイン・チューダー (レイトン・オリエント)


    イングランドU-21監督兼、ハル・シティ監督ピーター・テイラーの選ぶベスト5
      1 アンディ・ジョンソン
      2 リッチー・クレスウェル (リーズ)
      3 ジャギエルカ
      4 キャメロン・ジェローム
      5 ケヴィン・ドイル (レディング)
    ピーター・テイラーのチョイスは、 「俺ならこいつが欲しい」というのがあからさまで 好感のもてるチョイスであります。

    最後に、管理人が点を仰いだのは、もちろん、

    「今回ベスト50には入らなかったけど、この選手にも言及しなくちゃね、残念賞クラブのベストプレーヤーです」というコーナー、 クルーでも怒りましたが、

    ミルウォールがジョディ・モリスだと ベン・メイじゃないんかね



    最後のオチはおやくそくで。



    メイということで、おやくそくですが、

    対ルートン戦のメイ動画見せたかたから、

    この1点目は、新潟の船越勇蔵が昨シーズン唯一決めた ゴールと全く一緒ですよ!!ペナ内でボール受けて、DF背負ってキープして、 振り向きざまにグラウンダーのシュート。

    という情報を頂きましたので、

    そうですか、

    ベン・メイの評価、訂正いたします。

    「巻誠一郎を超えました」

    から、

    「ミルウォールのベン・メイは新潟の船越優蔵にようやっと 追いつきそうです」 (ただし身長除)

    に、謹んで訂正させていただきたいと思います。

    関係各所に、ひらにひらに。

    Coca Cola Football League (Real League) | 03:26:58 | Trackback(0) | Comments(7)
    またやったんか
    わたしの記憶が正しければ、2回目やろ。
    女殴って逮捕されんのは。

    クレイグ・ベラミー逮捕

    今年の2月10日とかにカーディフのナイトクラブで女ブン殴って そんで逮捕されたそうです。

    懲りませんねぇ。

    Footy (English General) | 03:31:37 | Trackback(0) | Comments(2)
    初恋
    ソレは一目見た時からの初恋でした。

    倦まずたゆまずクロスが入ってきそうな所への無駄走り、 センスがあるんだか将来有望なんだか微妙なポジショニングで クロスー!と言いながらひたすら無駄に無駄に動き回って 頭に当ててよー当ててよーと必死で 主張しているその選手に。

    そう、電柱への初恋でした。

    バチアタリと言われようとなんだろうと偉大な電柱様、 ナイアル・クイン様に 偉大な電柱様以上としての存在でない、 換言すれば「電柱萌え」の感覚が最後までわからなかった自分でありました。

    しかし、このこは初めて観たその瞬間から心奪われましたよ。

    電柱への初恋。

    ミルウォール・ユースが生んだ若き電柱、ベン・メイ。

    推定188cm-190cm。無駄動きぶりは巻誠一郎を彷彿とさせますが、 スタイルは、まごうかたなき電柱でございます。

    「メイ、頭で落とした」と聞くと一人でニマニマと 笑いがとまらなくなってしいまうのでございます。

    しかし、ついに、ミルウォールの ベン・メイは巻誠一郎を超えましたよ。

    ファンタスティックなフェイント2本からターン、そしてフィニッシュ。今週はハーフラインから直たたき込んだレスターのグジョンセンの 超ロングスーパーウルトラ超人シュートがあったために、霞んでしまいますが、隠れたシーズン屈指の名ゴールでした。

    Millwall 2-1 Luton Town
    (May 33, Williams 91) (Coyne 47)

    追記がてらに、上で紹介したからには、 レスターのジョーイ・グジョンセンのハイパー超人シュートも紹介 せにゃなりません、と、思ったら、 とうに紹介しとるトコがありましたので、せっせこトラックバック&リンク貼りますよ。

    Moscow Jet Scarf様のよりイングランドが 騒然としたジョーイ・グジョンセンの超シュートの記事ナリよ。

    「分解写真」を観て、おそらくイングランド・リーグ今シーズン 最強のゴールをとくとごらんくださいませ。

    追記2
    今更遅いとおしかりを受けそうですが、 ついに管理人も「魅惑の電柱ワールド」を、 その一片たりとも理解できるようになりました。

    偉大な電柱萌えの先達様の抱腹絶倒の 電柱愛エクストリーム・エントリにトラバ&リンクを、 電柱萌え初心者として、尊敬の証を送りたいと思います。先輩、ようやくわかったよ、感動だよ!(迷惑ですいません)

    Coca Cola Football League (Real League) | 05:13:31 | Trackback(0) | Comments(6)
    やれやれだぜ
    本日午前10時50分頃、 サンダーランド監督ミック・マッカーシーが解任されました。

    28試合2勝4ドロー、10ポイントの監督、 いつ首になってもおかしくない監督に対し、 あまりに遅すぎる決断。

    決断が遅くなったのは「デブ会長が妙なケチ心を出して 違約金払うの惜しさに3年目の契約がきっかり終了する マンチェスター・シティ戦を待ったのだろう」 という憶測が飛んでます。

    おおかたそんな所でしょう。

    前回の降格もこの借金だるまの状態も、
    「 デブがピーター・リードの切り時を間違えた」以外の理由はありませんでした。

    今回の降格も間違いなく
    「デブがミック・マッカーシーの切り時を間違えた」
    それ以外のなんでもないでしょう。

    個人的には、アンビションはなくてもそれほど構わん。 だが、ビジョンがないからこの会長がいる以上、 このクラブはどーしょもない。

    ミックへの違約金払うの惜しさにチーム全体降格させたら どれだけマイナスになるのか、ウェストハムの会長は まだわかっていた。

    小金を惜しんで大金なくすんですね、この会長、バカだから。

    というわけで「何故4ヶ月前にこの決断が出来なかったのか」 それは、会長がバカだからですが、ほんと、泣けてきますが。

    会長のステートメント等詳細は トップページにアップしました。詳細はそちらへどうぞ。



    気になる後任候補でいくつか名前出てきましたが、 出てる名前(全然根拠なし、憶測や希望の段階)では、

    ・エイドリアン・ブースロイド(ワトフォード)

    か、

    ・ビリー・デイヴィス(プレストン)

    の二人を希望なんですが。 どっちかっつーと戦術家タイプではないブースロイドのほうが このクラブにゃ向いているかもしれません。




    前日のマンチェスター・シティ戦観てたんですが、 アルカ、ひっどいもんでしたね。

    つか、マッチレポにも書くけど、コールドウェルをブリーンと 組ませない時点で、試合は見えておりました。 「コールドウェル&ブリーンが現状最高の組み合わせ」なのは 誰でも知ってることなのに、かたくなにダニー・コリンズだったり、 んで、案の定ケルヴィン・デイヴィスとの奇跡のような 連携でシティにバカというか情けないとしかいいようのない先制点を 自らプレゼントしてしまっていたわけです。

    アルカは本当にやる気ありませんね。

    しかし、ジョージ・マッカートニー、グラント・リードビター、 ケヴィン・カイルは、かなり生き生きと動いていたのですよ。

    そう、ユース出身の、怪我から帰ってきて、 一試合一試合を大切にしている二人と、 大抜擢に答えたい10代のリードビター。 これにベン・アルニック(アニック)が帰ってきて、 そいで、一人で戦える男、コールドウェル兄貴、も加われば、 スピリットのない試合は見せてないんではないかなぁ、と、 そんなように思いました。

    そんな中、ケアテイカーの監督がアカデミーのアシスタントである ケヴィン・ボール、そして無敵の伝説の闘将ですから、 しばらく、明るい気持ちで観ていられそうな予感がしますよ。

    ハーフタイム時、楽しそうに話すケヴィン・カイルと ジョージ・マッカートニーが印象的でした。 マッカートニーって根暗であんまそういうシーンない選手なんでね。



    “やれやれだぜ”の続きを読む>>
    Sunderland Till I Die | 23:30:37 | Trackback(0) | Comments(2)
    コベントリ公式サイトより
    書こうか書くまいか迷ってるんですが、

    シェフィールド・ユナイテッド対クルー・アレクサンドラ

    の試合、パブで観てきましたですよ。んでそこで QPRサポと仲良くなったのでいくつかQPRについてお話してきました。

    先発メンバーの中に生粋のクルーユース出身っ子が4人もいるというのは、なまなかのチームには出来ないことです。

    そいで観てていろんな意味で感動した選手が一人おりましたので、 別館のPlayer to Watchを更新します。

    偉大なり、ダリオ・グラディ。

    そいでやっぱマッチレポ書かなくていいかなぁ。試合はアレですよ、 6-0でしぇふゆーの試合でした。

    この試合、何かクルーに憑いていたとしか思えない、 そして何か憑いていたとしか思えないボロから 借りてる小僧GKターンブル(Turnbull)が神懸かり、 つかケルヴィン・デイヴィスと今すぐ交換してくれと 涙出そうになるほどのファインセーブ続出、 雪で3割がた覆われたツルツルすべるブランマル・レーンで やりにくそにしている対戦相手の名GKパディ・ケニーを完全に食う 名ゴーリーっぷり。パチンコ玉みたいにぽんぽんぽんぽんぽんー!と ボールが渡って今度こそシュートと思っても最後に このボロ小僧が全部弾くんだからホントすごい。

    ホントは後半にアキンバイイがお手本のよな倒されかたしてて 真っ赤なPKがしぇふゆーにあったはずだったんですが、 これを審判は拒否。

    はいこれで試合後のしぇふゆー監督ニール・ウォーノックの コメントが楽しみだと思った人、挙手。

    ウォーノック、期待を裏切らず、 「今日は金曜だからプレミアの試合がない、 プレミアの審判もおらんゆーことじゃー!けたくそ気分悪いわ」
    というよな問題はそこにあるんじゃないんだけどというよな コメントを残してくれました。

    しかしアキンバイイ、いつの間にやらしぇふゆーですよ。

    しぇふゆーは、アームストロングという小僧が いいなぁと思いました。何やら北東くせえ名前だなぁと 思っていたらやっぱ案の定というかニューカッスル出身でした。

    責任はもたんぞしぇふゆーのフォメ。つか 左ウィング壊滅しとったわブロンビとギレはサイドチェンジしまくって どこにいたかわからんかった、正直。

    Kenny
    Bromby (Montgomery 63) Geary Morgan Armstrong
    Jagielka
    Gillespie (Kabba72) Flitcroft Quinn (Ifill 52)
    Akinbiyi Webber

    クルーのフォメ。しかしロジャーズとグラントという選手の 存在を発見できなかったのでこれでいいか不安だ、 つかねー、MF全員、しぇふゆーの猛攻食らって 守備に下がってました・・・(涙)
    だから左ウィングはスティーヴ・ジョーンズが全フォローだ!!
    リー・ベル、ケニー・ラント、スティーヴン・フォスター、 おまえら全員クルーの心だ。(ビリー・ジョーンズは目立ってなかった)
    ちなみにトップのテイラーっていうのは、 あのフォレストでキャプテンマークつけてたギャレス・テイラーざんす。

    Turnbull
    Otsemobor Foster Bougherra Billy Jones
    Bell Lunt Rodgers Grant
    Taylor(Higdon 71) Steve Jones


    シェフィールド・ユナイテッド 0-0 クルー・アレクサンドラ



    んでもってですね、ようやく冒頭のQPRサポとのおはなしに戻るんですが、QPRと来たら聞かずにゃおられないよな、あの話は。

    「前監督ホロウェイ後どうなってんよ、ホロウェイに一体何があったんよ」

    これどすな。

    QPRというのはこういう言い方してはいけないのだろうけど、 ロンドンらしからぬ、ロンドン気取りのないのに、 いやでもロンドンっぽい、何とも愛らしい チームとサポ様達である。チャールトンの愛らしさとはまた違う。

    サポ様のあまり多くを望まない喧嘩を売らない、こじんまり感が良いのである、QPR。

    んでこじんまりのほほんのロンドン・クラブを指揮していたのは、 迷言大王ことイアン・ホロウェイ。 (当ぶろぐでも取り上げたイアン・ホロウェイ名言集は こちら)

    まぁみてわかるとーり、「人柄系」の監督で、

    戦術は
    1)ファーロングの頭めがけて放り込め!
    2)セットプレーでDFの頭めがけて放り込め!
    3)以上終了

    のよな、潔いスタイルでありました。んでナイガール(ナイガード) ってゆーDFがでかくてよー、つかQPRってCBデカいの とにかく並べただけなんで今度観ててみそ。

    そいでも練習前やたら声出る出る出る出る出る。 選手間の間はけっこー体育会のいい雰囲気が流れてて、 ホロウェイのフットボールは正直一度もおもしろいと思ったことはないが(をい)それでも好感をものすごく持って観ていられるチームでありました。

    だからね、ホロウェイ、スキだったの。突如解任しちゃって、どうよ?

    ようやく本題に入りました。

    「うーん、仕方ないかなぁ。誰かどっかから抜いてくるとは思うんだけど。ミッキー・アダムズがいいなぁ」

    なんかホロウェイと似た感じの監督じゃないですか、正直?
    (もっともミッキーは中盤ビルドアップしてくる系ですが)

    「そうだよ。このクラブには戦術家というよりは人格系の監督が 向いていると思うんだ」

    あらららら。そいじゃ、ホロウェイいなくなって残念じゃないんですか?

    「それは勿論。ホロウェイを首にしたことは、ある意味は正しいが、 完全に正しいとは思えない。彼なみの後任がいないわけだから。 考えられるとすればミッキー・アダムズくらいだね。 しかし、レスター監督に色気を見せていたのは周知だったし、 その面では人事的には仕方ないね」

    つかパラディーニ(会長)とホロウェイの確執っつー話はどうなんですか?

    「あ、そりゃ、ずっと仲悪いもん、今更だ(笑)」

    こじんまりとしたのほほんクラブは、色気ヤマっ気の戦術家よりも、 人格系監督をやはり望んでいるらしいというのがわかったのが、 ちょっと嬉しかったのでした。

    というわけでミッキー・アダムズは今、どこにいるかといえば、コヴェントリですよ。

    顔に似合わず仁義なき極道好きの ミッキー・アダムズはコヴェントリで何をやらかしているのかということを、最新のサウサンプトン戦のメンバーを観て検証してみましょう。

    Fulop, Whing, Page, Shaw, Hall, Scowcroft, Wise (Impey 86), Doyle, Morrell ( Thornton 65), Adebola, John (Hutchison 74).
    Subs Not Used: Ince, Williams.

    仁義なきレスター人脈ぶっこぬきがまず目につきますね。

    しかしその上を行く仁義のなさは レスター最凶の迷惑物件の一人デニス・ワイズが ちゃっかりスタメンでいる所でありましょう。(それに替えてインピーっつのもなぁ・・・涙)

    仁義ないといえば デニス・ワイズとタメ張れるほど義理のない ドン・ハチソンとかいうのも居ます。 しかもPK決めてやがります。しかもキャリアに二人ともミルウォール入ってる。あぁあぁいやだやだ。

    ところで、どこかで観た名前が目に入りませんか?

    Thornton。ソーントン。

    あのデブですかって?

    kevinthornton.jpg


    いいえ それは微妙な肉付きの↑ケヴィン・ソーントン、 それは、「あの」ショーン・ソーントンの実弟です。

    コヴェントリ・ユース出身、U-19では確固たる評価を得て、 リザーブで大活躍してたところまでは知っていましたが、 ミッキー、ついに、トップチームに挙げくさりやがりましたよ。

    弟は兄貴のイタイ所を観て成長することが多いです。 ですから、きっと、きっと、きっと、 兄の轍は踏むまいと信じたいのですが、 仁義なき極道フェチ、 ミッキー・アダムズが抜擢しただけに イヤな予感がするのも事実です。

    つか、↑この体だと気を抜いたら絶対兄のショーンと同じ体型になる、なる(涙)!!顔おんなじだし!!

    と、ツッコミ所満載のコヴェントリ(すいませんそういう観点しか出来ませんで陳謝致します)、セインツ戦を前にオフィシャルページを開けたら、セインツ戦特集で、 管理人 ツッコんでくれといわんばかりの 写真に出迎えられましたよ

    ここまで話がわかると、ツッコむ気力もございません。(絶対違う) コヴェントリ・シティ、絶賛注目のチームです。

    mickyburley.jpg

    オフィシャルページの問題のでかでか写真。

    Coca Cola Football League (Real League) | 10:51:42 | Trackback(0) | Comments(9)
    追記
    このエントリで、 ウィーンフィルのニューイヤーについて書いたけど 最近観てないけどどぅよ?って思って かなり信頼でける耳の偏った 元オケの知人に聞いたら

    「えぇ最近ついてても録画しないし寝てますから大丈夫です。 ラデッキでもピストルでも目が覚めませんよ」

    とゆー答えが返ってきたので、 エントリがまぁそんな外れたことはゆうてないだろと ちょろっとだけほっとした小市民でございます。

    しかし感性の似ている、というか、耳の偏った友人がいるとゆーのは、 またありがたいこってす。

    「DVDがさぁ、マーラー特集で、んで、フィーチャーされた指揮者が ハイティンク、アバド、シャイー、ムーティ、ラトルで、 意外にも一番イケたマーラーが」

    「ムーティでっしゃろ。その中で一番「歌え」ますからな」

    とそのひとから来た時は鼻から感涙のあまり牛乳吹きそになりましたですよ。「意外」というところで一発でわかったんだろうけど、わああああああわかってくれるひとがおるとわ(声にならない感動)
    muti.jpg

    感謝がわりに麗しのリッカルド・ムーティさん

    「メータさん好きですよ。お祭りわかってますからね」

    うい、わたしはメータさん、大好きなんですよねー。 ウィーンフィルを率いてロンドンに来た時、 シューベルトが演目に入ってて 「おまいにシューベルトが出来るワケなかろう」と思ったら おもっくそ盛大にずっこけて破綻して、なんですかこのぐだぐだわと 周囲の人間寝まくりで苦笑したもんですが、

    2曲目、シェーンベルクの室内なんちゃらら、で、オケを半分にカット、 そしてシェーンベルクですよ。

    12音階ですよ。

    これ普通なら頭での考えが先に来て解釈でっかちで モダンとか独自性とかうんうんうなるよなブツになって そのワビサビの世界に耽溺しかねない、つか、 だいたいそんなんが多いって感じすんだけど、

    しかしメータさんとウィーンフィルは。

    解釈一切ぶっ飛ばして、 お祭りモードではなく 本気モードの入ったメータ独自の感性と、 世界最高の弦 ウィーンフィルのコンマスとの火花の散りまくる 鬼のよなインプロバイゼーションとしかいいよのない、 血管の唸りが風を切ってくるような びしんびしんした音楽の緊張感と、 鮮やかで豊かな色を広げつつも 刺すような透明感を保ち続け。

    なにこれーーーーーーーーー!!!

    寝てた人も全員途中で起き出すシェーンベルクの室内。

    ありえん。

    ありえん。

    つか演目室内でしぇーんべる(略

    解釈ぶっとばして感性のぶつかりあいだけでシェーンベルクてあんた(汗

    超一流同士の感性の作る異次元といえば、話がはやいんですが。

    人生最高の時間の一つでした。

    コンマスからもメータからもその緊張感が楽しくてたまらん!!ってのが漂ってくるんですよね。

    シェーンベルクをこんな楽しむ人たちが今までおわしゃったでしょーかと。

    ちなみにラストはチャイコフスキーの何番だか忘れましたが、今までの緊張感を捨て去って タメやら全ての鬱憤をはらすかのように 鳴らしまくりの、ピストルぱんぱんラデッキかと思うような 絶対チャイコフスキー(当然マイナー)じゃねえー!!大祭典曲になってました。

    えぇと、メータさん、チャイコフスキーでお祭りにすることもないでしょうが・・・ いやチャイコフスキーをワグナー真っ青の大祝典にでける辺りが あのメータさんのかっとんだトコなんですが・・・(だからスキ)

    じゃんじゃかじゃんの後、ロイヤルフェスティバルホールの屋根が 抜けそな大拍手が起こり、 ウィーンフィルの恒例でアンコールは後はもうお楽しみワルツがじゃんじゃかじゃんと。

    あーたのしー。

    「そーいや1992のニューイヤー名演だったのってあのクライバー先生が のこのこと楽しそうに出てきて先生も皆様も みんな楽しそうだったからですよねぇ」

    「さいですよー」

    音楽でもスポーツでも文章でも どんなジャンルでも楽しくなるから観てるもんで、楽しくなかったら観たかないよな。

    ただいっつも楽しいわけではないわけで。

    んなあのシェーンベルクにまぐれ当たったらそれはこの上ない幸運と言えましょう。

    いつか楽しいもんが観れるだろ、いつか楽しいことがあるだろ、 とか、淡い期待を持ちながら、ちょっとした小さなことを見つけて ハッピーになる、ハッピーな明るい期待を持たずにゃおられんから どんなクソだろが続けずにゃおられない、ってゆーのが、 「何かを見続ける」ということなのだろうなぁと。

    Wise Men Say, Only Fools rush in, But I can't help falling love with you!

    まさにアンセム。

    追記:バーミンガムで見つけた大笑い

    「Sunderland AFC, we're by far the greatest team, the world has ever seen!」のチャントの後、

    「It's bollox!! I don't bellieve it!!」

    というツッコミが入っていたので大笑いになりました。
    腹がよじれたので、ツッコミ入れた連中のほうをむくと、 ・・・全員おもっくそ知った顔でした・・・。

    結局引っ張り込まれて 皆で喉枯れる程歌いまくってたので実際はロクすっぽ試合観てねーですのでマッチレポは あんなしょーもないんでご容赦を。)

    “追記”の続きを読む>>
    Non-genre | 08:20:10 | Trackback(0) | Comments(0)
    ギャリー・マカリスタ夫人に追悼
    今朝方、ギャリー・マカリスタ夫人が癌のためにお亡くなりになったそうです。

    2年前、当時コヴェントリで選手兼監督だった ギャリー・マカリスタは夫人の看病のために 職を辞しました。

    マカリスタとその夫人に哀悼の意を。

    Footy (English General) | 08:10:06 | Trackback(5) | Comments(1)
    本題忘れてしまいましたが
    同居人に無理矢理クラシックDVD見せられて、イングランド対ウルグアイの前半全く観られんという事態に陥りましたが、

    BBCの解説は
    ・アラン・ハンセン
    ・アラン・シアラー (ぶー!)
    ・イアン・ライト

    と、どーもアレでアレなメンツでございまして。

    試合後、満面の笑みの

    イアン・ライトは「イングランドの2点目は、ただ単にクロス押し込んだだけだよ!!」と連呼

    (ゴールしたのはジョー・コールですが、 当然クロス打ったのはショーン・ライト・フィリップス)

    していたのバカウケしました。

    まぁジョー・コール・デイで、「あのやたら足下のテクニカルな 巧い小僧は誰だ」と思ったら、ジョー・コールで、 あのアラン・ハンセン(スコ人なのでイングリッシュ嫌いです)が ジョー・コールを激賞してたんですが(クラウチのゴールは ジョー・コールからのクロスだったしね)

    この試合って、よーするに、 ベッカムがお荷物だってことを証明したよな試合でもあるなと 思いましたです。

    追伸:ウェイン・ブリッジは本当にツイてない男だと思う。
    相手に削られたならまだしも、なんで味方のポール・ロビンソンに 足首壊されなきゃイカンのですか。 (ウルグアイウィングについてったブリッジ、そこに ポール・ロビンソンの足首タックルがブリッジの足首に決まる) ハンセン様は「GKとDFの連携が出来てないから起きた悲劇だー!」 とお怒りになっておりました。

    イングランド 2-1 ウルグアイ

    ちなみにトリニダード・トバゴ対アイスランドは 何とロフタス・ロードで行われ、 スターン・ジョンやらドワイト・ヨークなんかの懐かしい顔が 出てたワケですが、 ヨーク、格の違いは、さすがでした。あんなストライカーいたらええなって 感じでしたよ。

    トリニダード・トバゴ 2-0 アイスランド



    Footy (English General) | 23:29:19 | Trackback(0) | Comments(4)
    感性に自由に
    同居人と話してて、同居人にカルロス・クライバーって どんな指揮者だったんか、とりあえずDVD何観たらよかんべか、 と、言われたので、あんま自分は観てないんだが、 ウィーンフィルのニューイヤー1992なんてええんじゃないかと、 クライバーとウィーンフィルはマジックだから、と、答えて おいたら、クラシックファンのくせに、一度も ウィーンフィルのニューイヤーを観たことないとゆう。

    BBC1で毎年ライブ中継してるやないか!!

    と、怒ってみたが、そーいや自分のアーノンクールで ちと幻滅して、次に生で小沢のウィーンフィルを ロイヤル・フェスティヴァル・ホールで観て 中座しようかと思ったほど悲劇的だったので、 小沢が振るのは華麗にスルー、 ニューイヤーは最近観てないなぁって思って、 いや、自分も観てねーからええわ、と、ゆった。

    「とりあえずクライバーなら観てソンはねえ」とゆって 来年の指揮者観たら、わお、2007年の ニューイヤーって、ズビン・メータやないですか!!

    ぜえええええええええええええったい観る観る観る観る!!

    メータの「ライブ」は2度行ったが2度とも最高クラスの 演奏とエキサイトメントいっぱいで、 後に何も残らないよなカタルシスを生むこの人の感性とか 情熱っつーもんが好きなんですよう。

    とかゆったのが悪かったらしく、 夕飯どきに、無理無理アマゾンからのクラシックDVDシリーズを ご相伴させられ、あぁ困った、性に合わないハイティンクだよぉ これなら嫌いでもイングランド代表観てえよーとクサクサしてきたが、 もしかして同居人は大事なことに気付いてないんじゃないかと、 とりあえず訊いてみた。

    「あのお、わっち、クラシックファンじゃないんですが、むしろ嫌い だって、知ってるよね?」

    「うそー!!!!」

    「知らなかったん?かなり嫌いだよ!たまに目先変えるために聴くだけでさぁ」

    「うそつけー!!!」

    「ブルックナー一切聴かない時点でわかれー!!ベームの ブラームスで寝るあたりでわかれー!!」

    「俺より指揮者にくわしいじゃん!」

    「んなもんメータの顔が良かったからウィーン系統ちょろっと 聴いただけじゃわいボケ」

    「日本人なら小沢の年はどうだ」

    「小沢はロイヤルフェスティバルホールで観て見限った。 ニューイヤー観てない。ウィーンフィルの良さを引き出せる 指揮者とは思ってない。ただサイトウ・キネンだけは、 別人のように素晴らしいと思う」
    mehta.jpg

    ロス・フィル時代のズビン・メータ。インディアン・ビューティーだと思いますが。知性の香りのする所がまたたまらん。いや、 人格はアレでアレでアレですが顔と音楽がいいので許す!(←かなーり有名な女狂い)

    結局「好きか嫌いか」プラスアルファだけでしかもの観てるっつーたでしょ。

    つか、そういう見方、聴き方でいいと思うんだけどね。 なにもかも。

    自分の好き嫌い、自分の感性が楽しむ方向に、 見聞きするものを、持っていったら、って、思います。

    家にあるクライバーは一枚だけで、ブラームス4番withウィーンフィル、とりあえずドイツグラモフォンは名盤認定してますが、 コレ、むしろ迷盤のほうが近いものでありましょう。

    ブラームスといえば重厚ヘヴィー。

    んでも、このクライバーは、 そーゆーパブリックイメージやスコアイメージを完全に払拭する 超感性ウィーンフィルマジックのかかった 高貴優雅軽快なブラームスなんですから。 天才通り超してカルロス・クライバーはヘンタイだと思わせた 1枚であり、今でもたまーに聞きます。

    20年近くクラシック・ピアノを強制され続けてきた身にゃああ クラシック音楽を好んで聴くなんてこたぁしませんよ。 よけい好き嫌いに敏感になる。嫌いだと自分の感性が判断したら それは絶対聴かない。

    音楽の世界では固有の音とか才能とかというものがものっそ 左右する世界なのは周知かと思いますが、 自分の場合、ガキの自分の音を初めて聞いた先生が天を仰いだと。

    「こんな絶望的に音楽性がなくリズム感と音感と音程が全く抜け落ちてる子供ははじめてです。教える自信はありません」

    と、ホントに親に告げたらしい。

    まぁプロにするわけじゃないので、とりあえず、ということで、 やらされたわけですが、本人はピアノ大嫌いだわ、才能は 30年近く教えてきた教師人生の中で最凶最低と烙印を押されてるていたらく、ロクなもんじゃあありません。

    そういう才能のなさを補うためにはテクニックが必要なのですが、 これがスケール大嫌いだしスケールの概念すらわかっていない。 (いまだにわかってません)コードに嬰とかつくと、 頭も悪かったので、もう何がなにやら頭がスパークです。

    さらに行く手を2大ヘルが待ちかまえておりました。

    「ツェルニー」と「モーツアルト」

    テクニック養成のためのツェルニーと、 ふつうの子供なら、ふつうに、楽しんで弾けるはずの、 音楽の寵児、「モーツアルト」。

    前者はなんとかなりましたが、モーツアルトだけはもうどうしょもなかったです。もう弾くたんびに吐き気がして。

    何故モーツアルトが駄目かといえば、 モーツアルトとは、自分の中に内包する 音楽的感性を自然に解き放つ作曲家だからです。

    普通の子供達は、なんなくモーツアルトを超えていく。

    そりゃそうです。自然に音楽性の流れるままに 心地よく、「流れ」で、なんなく、無理なく、 弾いていけばいいのだから。

    ですが、自然な音楽性というものが全く欠けている自分にとっては、 「自然」ということがまったくわかりませんから、 「無理なく」ということは、無理ですから、 最悪の地獄でしかありえなかったのです、モーツアルト。

    ある時に先生はどーやって弾いてるのかわかったそうです。
    「感性と表現力と譜読みだけで音楽性の欠如をカバーしている」
    と。

    「ふつうの子は好まない」とされる、カバレフスキーや コダーイのミョーちきりんな音程やら音感は誰よりも好んで 比較的高いレベルで弾いてくるあたりで気付いたそうです。

    なんでコダーイやらカバレフスキーが好きだったかというと、 そりゃ単に「Cooooool」だからですよ。

    後年、一度プロの某楽器のソロイストとともにCD屋で買い物がてら お話しましたが、レジに持ってったCDに「うわ、いい趣味してる、 耳、相当肥えてますね」と言われて ちょっとだけ嬉しかったのですが、「カバレフスキーですか・・・ あれは音楽性が薄いかと・・・」

    いやだから好きなんですよ。

    ただ単に自分の感性がクールと命じているだけなので、 音楽性の深さ浅さというのは全然関係ないわけですよ。 自分が聞いててクールじゃなければどんな音楽的に 優れた作曲家だろうか指揮者だろうが聞きません、 何故ならクラシック音楽自体、めったに、聞きませんので。

    「ふぅむ、おもしろい人ですね」

    そんなクラシック外道、少々成長すると、バッハのインヴェンションに さしかかります。先生に言わせると、「ここで脱落しなければ 一般人は楽しんで一生弾ける」そーです。

    なんで脱落するかといえば、バッハにゃ必殺「3声」と言われる、 手は二本しかないのに、あたかも手が3本あるがごとくの スコアがかかれ、そんでもって、しかも仮想3本の手の中で 「テーマ」が手三本のうち、どっかの手に いちいち入れ替われるからです。 てなわけで、譜読みが殺人的になりますが、 一度弾けた時の楽しさつーのは何者にも代え難く。 だからこそ、「バッハは幾何的」といわれる所以なのですが、

    今までの流れの音楽性が通じないからこそ、 逆にバッハは一度理解してしまえばかなり楽な所があります。譜読みは かっなりキツイですが。

    これは「楽しんで」弾いてました。3本分の音がすべてクリアに、 しかも統合して聞こえる時のカタルシスは最高で、 コダーイやカバレフスキ以来はじめて「ピアノ楽しい」という 言葉が出た勢tおに、 「こんな音楽性どーしょもないのにバッハを楽に抜けるっつーのは、 ここで6割近く脱落すんのよ」 と先生は頭ひねっておりましたが、 音楽性が一切欠如していたからこそ楽だったわけだ、と、 先生も気付いたようであります。

    んーで、結局はスケールは発狂するので、 スケール練習一切やらんと、いきなしムボーに 一年に一度「好きな曲」に挑戦するというスタイルが確立されます。

    好んだのは、「五月蠅いし速いから好き」という理由でベートーベン。

    ベートーベンのピアノソナタは、1楽章は派手に情熱で、 2楽章は素敵、3楽章は憎いよに美しく まとまってますが一番テクニカル、というのが、 デフォの構成な気がします。 スケール練習一切やらん、つまり、テクニックを磨くことを 一切してない自分にゃ3楽章はどうやっても無理なので、 1楽章だけを。
    「1楽章ですらツェルニー50番挫折した人にはテクニック的に無理」
    と何度も先生は危惧しましたが、最終的には
    「生徒の中で一番技術レベルで劣ってるのに、 パッションの表現力が優れてるため一番ベートーベンに聞こえる」という評価をいただき、
    毎年ヘヴィメタルにプレーさせてもらい、 二度と先生はドビュッシー(雰囲気ー)やらシューマン (ロマンティック)やらショパン(センチメンタル)の 楽譜をこのどーしょもないパッションオンリー表現しか でけない生徒に見せることはなかったのです。

    毎年罰ゲームのように発表会の録音録画は生徒に見せられて それがまた気分悪いんですが、自分で聞いてみても、 そんな違和感や致命的なミスは毎年してないよなぁとは なんとなく思ってましたし、 「悔しいけどベートーベンとブラームスだけはうちの生徒の中で 一番本質を捉えてる。感性が重くてドラマティックな 方向に配線されてるのね。 いいトコ狙わなければ音大行けるレベルではありますよ」 (よく考えたらうちの先生って毒舌やのー) くらいは言われてました。(ピアノ大嫌いな自分が行くワケないけど)

    つまりですね、何が言いたかったかというとですね、 本道や王道や権威から逸れまくっていても、 本道や王道や権威に対する感性や才能がなくっとも、 全く才能がなくっとも、 観て、聞いて、感じることなら、 誰でも自分なりにできるわけで、 というか、むしろ、自分なりの感性を大事にすることが一番大事で、
    えらい誰がこう言った、
    えらい誰が評価した、じゃない、
    しょむない自分がどう感じて、
    しょむない自分が何を観て、
    しょむない自分が何を聞いたのか、
    そしてしょむない自分は自分の見聞きして自分が 考えたことから何を自分なりに表現でけるのか、
    広告屋でさえなければ、それを生きる糧にしてさえなければ、 経験の多寡は決して問わない、 自分なりの感性こそが、自分のみならず、 他人すらハッピーにする上で、一番大切なもんだと思うんですよ。20年の経験者としても、胸張って。

    追記

    小沢のウィーン・フィルのニューイヤーの後・・・

    ライブで観ても聴いてもいないうちのオヤジがCD買ってきましたよ。 つめたーい目線がその他から出ていることを知りません。 「だってオザワが世界のオザワになった」それだけで、 オヤジは何を自分で見聞きして判断したってわけじゃないんですよね。 ただ単に、「ヨーロッパへのあこがれとねじ曲がった ナショナリズム」が、 「日本人初!」っていうメディアの煽りを受けて肥大化しただけだろうと、 ぬるーい目でクラシック歴@イヤイヤ20年は見ていました (こういう時だけ年数は重いので重宝してます:笑。 んでも年数なんて関係ないですよ、自分の耳さえありゃあ)。

    ちとくさくさしてピアノの先生のトコ行ったら、
    「あれ売れてるみたいだけど、うちの生徒は、 ×くんも、●さんも、○さんも、 誰も良いって言ってないから安心しなさい。 ウィーンフィルの使い方わかってないわよ、彼」
    と聞き、ちーと、納得して、腑に落ちて安心する ものがありました。 (挙がった人間の名前全員すっげーテクニシャンだし 管理人よか偏差値高いし全員趣味 クラシックみたいなヘンタイ人ですからー)

    メディアの受け売りをするのではない、 メディアの権威付けを笠に着て自分を大きく見せるのではない、 自分の感性を大切にして自分自身は胸張って「これが好きだ、 自分にはこれが大切だ」と さえ言えれば、何の文句もない、何の異論もない、 間違ってるかもしれないけど自分はこう感じた、 その「自分なりの表現」には、どんな人も誰も異論はなかろうと、 思いますけどね。

    それは音楽のみに限定されたことではなく。

    Non-genre | 16:32:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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    Trig

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      2003-04名鑑激怒版

      2003-04名鑑平静版


      2004-05名鑑


      2005-06名鑑




      サンダーランドのファンです。


      2ndチームはハートリプールということになりました。


      実は結構ミルウォール好きです。


      クルー大好きです。


      結論としては管理人に応援されたチームは全部降格します。
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