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Ashes came back to England
さてきっと日記読んでる人がみんな嫌がるこのネタ、 クリケット、イングランド対オーストラリア、Ashes最終戦@Oval。 集中すっぞー!!と、仕事してたんですが、コーヒーでも飲みに行こうかな・・・と、 カフェに行ったらスタッフ従業員なんか近所の人働いてる人総出で カフェのテレビにかじりつき。

うきゃーやってるー(涙)

この時点でもう理性は残ってない。

オーストラリアの伝説、シェーン・ウォーン様最後のイングランドでのAshesを 目に焼き付けるのだー!!!

Ashesにかじりついてるのは大体がイングランド人やオーストラリア人なので、 うゎゎゎピーターセン調子ええよーって頭抱えながらぼりぼり観てたら、 日本人が不思議そうに近づいてきて、

「クリケット面白いですか?なんでみんなあんなクソ長いスポーツにクレイジーなの?野球よりひでえ」

「めちゃめちゃ面白いっすよ!!」

胸張って答えるっすよ。うぁああやっぱりウォーンは凄いんだってばー!!

この日までのあらすじを説明すると、

あ、その前に、クリケットは9人の打者がアウトになるまでひたすら 打ち続けるスポーツで、2イニング制です。 基本的に1イニングで8時間くらいかかりますははは。 そんで投げる方は3、4人の投手がまわします。確か7ウィケットごとに交替ナリ。

金曜日、イングランドはシェーン・ウォーン様一人にいいようにやられる。 ウォーン様がドンだけ凄まじかったかというと、この日は7アウトで終了 だったんですが、7アウト中5アウトとったわけですね。 3,4人で投手まわしているのに。すげーことっす。

土曜日のオーヴァルでは、オーストラリアがイケイケイケイケですごかった。

しかしあの豪雨で中断中止。クリケットは曇りでも 中止にされるので、これでは中止。オーストラリア、ついてない。

日曜日、前日の雨で水差された感じでちょっとどっちらけで、 オーストラリア攻めきれずにイングランドやや優勢に終わるが、

この日月曜日、オーストラリアはイングランドから 軽々と4つのアウトを昼飯前にとる。 午後3時頃までは、あぁ今日は完全にオーストラリアの勝ちだなぁと 誰もが信じてそして落ち込んでいたのだった。

しかし、イングランドに奇跡を起こした選手がいた。

ケヴィン・ピーターセン。

クリケットのスイングは、ゴルフのそれに近いのだが、 ピーターセンはすくいあげて更にひっぱたく感じのスイング、 つまり野球のひっぱたき大振りスイングが得意なのだ。 だからミートが良くない時はダメダメで、当たった時は神である。 んで、ピーターセン、当たってしもた。 うわーありゃ止められんわーと。 必殺シェーン・ウォーン様の大リーグボールだってホームランにされてまう。 クリケットは、ホームランの点数で4点と6点があるんだが、 187球中、4点ホームラン15本、6点ホームラン7本、 打点158(これ1イニングの打点数です・・・・)という恐ろしい数字をたたき出す。 そして、これで、イングランドは完全に試合をひっくり返す。

凄まじいドラマだ。

petersen2.jpg

左がピーターセン、右が英雄フレディ・フリントフ@パレード@トラファルガースクエア

ウォーン様の晩節を飾ってやりたい自分は苦い顔して観ていたが、 やっぱありゃあ凄いよなピーターセン。一人で負け試合をひっくり返しやがりました。

オーストラリアの2nd Inningは、暗くなってくるし、 時間切れが近いということで、そのままドロー。

イニングの先攻や後攻はリードしてるほうが 戦略的に決めると聞いていたが、あぁそういうことなのかと唸る。

そして、対戦成績はこれで、オーストラリアが勝ちを逃したということで、 イングランド2勝、オーストラリア一勝、 ドロー2つ、つまり、イングランドが2-1で勝利し、 Ashesの完全勝利をイングランドがおさめたのだ。 まさに18年ぶりの快挙。真にドラマティックな結末だった。

なんてドラマティックなシリーズだったろう。

warne7.jpg

最後を飾れず落ち込むウォーン@表彰式

オーストラリア贔屓だったので、うぐーと苦い顔をしていると、携帯に イングリッシュからメッセージが。

「クリケットのために2日も休みとったよ!!!2日まるまるクリケット観てた! なんてドラマティックな結末だ!!本当に休んで良かった!!」

どうも笑ってしまって、本当におめでとう、と、言いたくなった。

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Cricket | 23:24:52 | Trackback(1) | Comments(0)
クルー・アレクサンドラ対ダービー・カウンティ追記
はせがわさんのダービー視点からのマッチレポを夜中に読んで、 今日のクルー対ダービー、 ポール・サールウェルがスタメンにいることを、 はじめて知りました・・・。

管理人はご存知今日の昼はずっと大スクリーンで観ていたのですが、 そして、自分はサールウェルがスタンド観戦してるのすら見逃さなかった ことがあるんですが、本当に、 大スクリーンで目を皿にしても、ピッチにいること全然気づかなかっ(絶句

ホントに出てたんですかポール・・・(涙)すいません いつも90分中86分は消えてる選手で(号泣) えーと、あの消えっぷりはサンダーランド時代からのデフォですから(さらに爆死)

ポール・サールウェルは、いわゆる、「まっけむ」で」あります。

憧れのクラブに入り、大好きなクラブで、主将マークを まかされた時に、ちょっとだけ、とてつもなく、いつもとは違う パフォーマンスを見せていたことを、鮮やかに思い出します。

でも、どう考えても、サールウェルの力不足って、誰が観ても、明かだったんです。

かわいそうだけど、あなたには力がないね、ごめんねしょうがないねとお別れした選手。

でも、まさか、ダービーなんていう、2部の強い大きなクラブに拾ってもらえるとは、 誰も思ってませんでした。だって、ブリッジスも、ソーントンも、 あれだけの才能を持ちながら、3部のクラブに行ったのですから。

ある時ダービー監督、フィル・ブラウンの話し方を聞いた所、 あからさまな北東訛りを聞いてとれました。

フィル・ブラウンの訛りは、ジョーディーというよりも、むしろ「まっけむ」、 つまり、「County of Durham」の訛りに近く。

フィル・ブラウンは、サウス・タインサイドの、 サウス・シールズ出身、ハートリプールでキャリアを始めた選手とのことでした。 サウス・シールズは、赤白黒白半々の土地で、ブラウンの幼少時は、 赤白の方が多かったかもしれない、くらいの土地でもあります。

ブラウン、赤白、黒白、どっちなんだろう?って、この最近、興味があるのですが、 あんなサールウェル(涙)を拾ってくれたあたり、 もしかしたら、こっちの人なのかもしれない、って、楽しい想像をしています。

Coca Cola Football League (Real League) | 11:55:24 | Trackback(0) | Comments(0)
クルー・アレクサンドラ 1-1 ダービー・カウンティ 雑感版(マッチレポにあらず)
自分はどうしようもなくクルー・アレクサンドラが好きなのだ。 サポーター、選手達、スタジアム、何もかも大好きだ。 こんな大好きなクラブをたった一人で作りあげたダリオ・グラディという監督には、 ひたすら敬服するしかない。 クルーは、自分にとって、何もかもが「いい感じ」で、そして、 「純粋に憧れる」クラブなのですわ。

日曜日1時30分のキックオフ。

最近は「サッカー見るくらいならクリケット見やがれ」を地でいきまくってる自分でも、クルー対ダービーの試合が放送されるとあっては見ないではいられない。 自分トコはSky入らないんで、確実に見られる場所に、地下鉄で急ぐ。

あぁクルーまで行ってきたいんだけども、うちの試合見るんで 精一杯だし(T▽T)今日はフットボールだけじゃなく 正直クリケット観たいし。 自分の出来る範囲で、Sunderland AFCのことを追っかけようと 思ったら、他のクラブまでなかなか手まわらんす。

そして、今日の午後の試合は、ほんとうに、「イングランドの フットボールは何故こんなに魅力があるのか」を、再確認させる試合だった。

試合を観ていて、泣いたことなんて、ハートリプール対 シェフィールド・ウェンズデイのプレーオフ以来だろうか。 いや、あれより自分は、多分感動してた。

「ダービーを応援してさえいなければ」、ひたすら、アレックスに 拍手を送りたくなる前半であった。

「スター揃い」のダービー(アレックスから見たらそうですよ・・・)に 対峙するのは、ちいさなちいさなクルー・アレクサンドラが、 自分達で育ててきた選手達。

そりゃあ、左ウィングのデイヴィッド・ヴォーン、 右ウィングのケニー・ラント、そして スティーヴ・ジョーンズ(先発せず)、 ティーンエイジャーのDF、ビリー・デイヴィスという、 あるスジに有名な選手達は、いる。 つか、ヴォーンとラントとジョーンズはもう大好きなんですけど。

しかし、元プレミアの選手達、や、プレミアクラブも狙うような選手を 抱え、昇格を狙うダービーと比べてみれば、 「残留したらおっけおっけー♪」なアレックスとの「格の違い」は明白だ。 クルー・アレクサンドラ、今季残留すれば、3シーズン連続2部残留。 クラブ最高の黄金期はまだ続いてゆく。

そして今日グレスティ・ロードに迎える「格上のクラブ」ダービー・カウンティには、 かつてグレスティ・ロードからキャリアを開始した、あるスター選手の 名前があったのだ。

セス・ジョンソン。

12歳だったか13歳だったかのセス・ジョンソンに才能を見出した クルー・アレックスの監督、ダリオ・グラディは、 ジョンソンの母親にジョンソンのクルー行きを直接かけあったという。

「ジョンソンの家は母子家庭だった。幼いセス・ジョンソンのクルー行きを 承諾してくれた母親には、本当に感謝している」

と、サー・ダリオは述懐する。

そして、ジョンソンは、ダリオの見込み通り、スーパースターへと育って行った 一人であることは、説明を待たないと思う。

そして、試合は素晴らしかった。とりわけ、前半は、本当に素晴らしかった。 フットボールの試合を観て思わず涙したのは、ハートリプールの あの感動のカーディフのプレーオフ以来、いや、個人的には、あれよりも、感動した。 ダービー・サポが苦い顔をして同時に放映されていた ハーツ@ジョージ・バーリーくんバカサッカー驀進中の試合について あーだこーだ逃避する中、 自分一人、スクリーンの前でボロボロに泣いていた。

スマンね言葉が稚拙で。

即マッチレポをアップしたかったんだけど、メモを観ながら、 今日の試合を思い出すと、思考がまとまんない、どうしようか。

スターで劣るアレックスは、決して心で負けなかった。

いつもウィングのデイヴィッド・ヴォーンがCBの位置まで下がり ダービーの攻撃陣を苦しめるわダービー選手やら味方選手やらと ぶつかってはブッ倒れてイタイ思いをし、 ルーク・ヴァーニーは、ボロからダービーに レンタル中のアンドリュー・デイヴィスに体当たりを仕掛け、 ダレン・モスが凄まじい上がりとケニー・ラントとの相性の良さをみせれば、 やはりアレックス・ユースの産んだマーク・リヴァーズがなんとか 得点しようと得点につなげようと奔走し、 スティーヴン・フォスターはもう根性だけで体を張って止め、 セットプレーにはうぉりゃーと出ていく。

ダービーの選手のほうが個人技に優れているのは明かだった。

だが、決してアレックスの選手達は引かない。

それどころかあげてあげてあげまくりプレスをかけまくる超攻撃的な戦術に、 死んでもボールは放してなるもんかという、アレックスのスピリットだけは、 ただただダービーを圧倒してたのだ。

いや、そりゃ引くけど、引く時は一丸となって引いてくる。 もう必死という言葉しか見あたらない、ただただ泥臭く、失点してなるもんかー という叫びが聞こえてくるようだった。

個人的に、この試合の一番のハイライトは、 現アレックス主将ケニー・ラントと、セス・ジョンソンのマッチアップであったのだ。

このふたりとも、アレックス・ユースで育った選手である。

スーパースターとしての道を歩むセス・ジョンソンと、 リーズから話はあったらしいが、小さい時からずっとアレックスで過ごし、 グレスティ・ロードでキャプテンをつとめるケニー・ラント。

この対決は、結論から言えば、ラントの圧勝だった。

しつこくマークについてボールを奪おうとするセス・ジョンソンを、 技とかテクニックとかそういう問題じゃなく、ただただ前へ前へという気持ちだけで 抜き去っていくケニー・ラント。 気持ちの上では全くセス・ジョンソンは相手になっていなかった。

ラントの持つ、「アレックス・ユース出身の主将バンド」の誇りと 魂の大きさを、とてつもなく感じてしまったのは自分だけだろうか。

ダレン・モス→ケニー・ラントの炎の右突破にからマーク・リヴァーズへ つなごうとする、もうなんつか根性とか そーゆーもんがばりばりと漂ってくるコンビネーションに、ただただがんばれと、 それだけ思っていた。

シュート数はもちろんダービーの圧勝だった。 それでも前半1-0、気持ちで負けないポゼッション・サッカーで、 アレックスのリードで折り返す。

しかし、後半、同点に追いつかれる。 前半後半あわせて、もうヤバいシーンは両手の数で足りるかどーかってくらい、 ダービーは正直コワイシーンを作りまくっていた。

しかし、アンドリュー・デイヴィスが2枚目の黄色で退場になると、 再びアレックスはペースを取り戻す。 惜しむらくは、いつもなら一歩先を読むダリオ・グラディの交替芸が 1枚ハズれた上に、切り札、北アイルランド代表 @代表組なので先発免除組な スティーヴ・ジョーンズ投入のタイミングがちょっと遅すぎたという感があるのだが、 精細を取り戻したアレックス。いくつか決めていいチャンスはいっぱいあった。 ジョーンズは2本ミスった。サー・ダリオは、「10人相手に 勝てないってことは、うち、ホントに弱いんじゃなー」とかゆってるけど、 観ていた人間は、ダービー・サポでさえなければ、 ドロー以上のものをもらいました。アレックスのみんなに、 本当にありがとうって言いたい気持ちでいっぱいだ。

Coca Cola Football League (Real League) | 09:53:59 | Trackback(0) | Comments(6)
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Trig

  • author: Trig
  • こちらは、サンダーランドのいちファンの管理人のゴミ雑記のブログ版なので、出来ればリンクはメイン・サイトの
    Red'n'White Army

    の方に貼って頂けると嬉しいです。

    ニューカッスルとのタイン&ウィア・ダービーの仲の悪さについて興味のある向きは、
    「サンダーランド用語集」
    をご覧ください。

    また、管理人自身のライバリティに対する考え方は、メインサイトの
    「はじめに」
    をご覧ください。

    選手の説明なんかは以下にシーズンごとにまとめてあります。
    2002-03名鑑

    2003-04名鑑激怒版

    2003-04名鑑平静版


    2004-05名鑑


    2005-06名鑑




    サンダーランドのファンです。


    2ndチームはハートリプールということになりました。


    実は結構ミルウォール好きです。


    クルー大好きです。


    結論としては管理人に応援されたチームは全部降格します。
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