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あまのじゃく
何で自分はこんなあまのじゃくなんかと思う。

自分がフットボールのファンになったのはEuro2000。 しかもイングランドでEuro2000を観ていながら、惚れたのはオランダにポルトガル。 イングランドなんかどーでも良かった。つかフィリップスなんて あの時知らなかったって胸張って言える。

そんで今年、クリケットのルールがわかったので、The Ashesを観ていた。 もう歴史的なイングランドの勝利。 Ashes5戦、2ドロー、イングランド2勝。ホガート、フリントフ、ピーターセン。 よく活躍していて、イングランドのクリケット史に歴史を作った。

てか昨日も今日もスポーツ面クリケット一色で フットボールなんてなかったことになってますから正直このところ。

エースで4番な(ボウラーで良いバッツマン)なフリントフに中村ノリ思わせるよな ちょっといけめんのピーターセンのコンビは素晴らしかった。

んですが。

やっぱり、オーストラリアの、シェーン・ウォーンに惚れちまっただよ・・・自分・・・。

クリケットの投手(ボウラー)は助走つけて投げるから かなりの球速出す人もいるんだけど(90マイルとか。でもワンバンするから 打者のトコまで行った時は球速落ちてる)、 ウォーンはほとんど助走つけないでいちいち笑いながらセットで投げる。

そしてウォーンの賢い所は、バットにボールを当てて、 一番クリケットで効率のいいアウトの稼ぎ方、フライを打ち上げさせるのだ。

つまり、

シェーン・ウォーンはリアル大リーグボールを投げるのだ。

リアル大リーグボール投げて顔がナッシュ・ブリッジスで達川なんですよ!!!

って人にゆったら「いやもうそれは達っちゃんではもうないと思うのですが・・・」 とつっこまれてしまったが、わざわざバットに当ててそして 守備のフォーメーションを指揮するその知性とコントロール、 やっぱりそれは達っちゃんだ。ちょっと江夏とか江川とかも入ってるけど。

イングランド万歳の中で、オーストラリアのリアル巨人の星な達川@顔は ドン・ジョンソン(やっぱなんつー生き物だ)に、ただただ憧れていた。 warne3.jpg


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Cricket | 19:19:25 | Trackback(0) | Comments(0)
クリケットに救われる
ついにクリケットを覚えちまった。

・・・タルくて面白い・・・

電車の都合で朝10時ウィガン着。 3時まで何しろっつーねん。 とりあえず10時台はお酒飲まないということで、 みんなで大人しくコーヒーを飲む。

11時パブ襲撃。

ほんでパブに行って最初にサンダーランドサポ皆様がパブオーナーに頼んだこたぁ、

「クリケット放送しれC4つけろ」

そう、今はオーストラリアとイングランドの因縁のクリケット対決、 「ASHES」が絶賛開催中なのだ。

ASHESという名前の由来は、イングランドがオーストラリアを100年ほど前に 破った時、あのバットの板だか、野球で言えばストライクゾーンに該当する所に 刺さってるあの3本の杭だかを燃やして盛大に勝利を祝った所から来ているそうで、

「言うなりゃサンダーランドとニューカッスルの関係みたいなもんだから、 イングランドとオーストラリアは特別なんよ」

と、いうことである。

そういえばサンダーランドのサポ様のお偉い様、うちの開幕戦 チャールトン戦ほっぽって、 オールド・トラフォードまでASHES見に行かれておりました。

クリケットの試合は、朝10時半より午後6時まで。

観戦中その間何すんですかって聞いたんだけど、

「もの食って酒飲んで本持ち込んでクロスワードやスウドク持ち込んで 一日だらだら見る」のが正しいクリケットの観戦法

だそーだ。そんな人たちでASHESは一つのTESTに5日もかかる、 それが5テストあるので25日あるっつーのに、全試合ソールドアウトだそうである。

あぁなんかかぶり物やら変な人たちも一杯。

得点ルールとアウトのルールを教えて貰って見る。

「レッグ」までわかるようになる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・おい、ルール単純じゃねえか、 えらいおもしれえじゃねえかよ!!!!さすが 全世界競技人口第2位のスポーツだぜクリケット!! これならインドでもパキスタンでもどこでもわしゃ住めるぞ と手のヒラをおもっくそ返してしまいました。

フリスク顔の不良オーストラリア人クリケッター、シェーン・ウォーンは、 いい投手(ボウラー)であっていい打者(バッツマン)じゃないので 当然嫌われ者で、ウォーンがポップフライを打ち上げ (三振しよーが見逃そーがストライクゾーンに入らない限り アウトにならないけど、フライはアウトになるのだ)悔しがると

「見たかあのウォーンの顔!!!永久保存だぜ!!ひゅーひゅー!!!」

・・・パブ揺れた・・・。さすがヒール美形だぜ・・・。

shanewarne.jpg

オーストラリアのボウラー(投手)、シェーン・ウォーン

かじりついて見るんじゃなく、実況をラジオで聞きながら何かするのも また最高だと言う。なんかどっかで聞いたよなスポーツ観戦法だが、 それもそのはず、野球は、1日中同じスポーツなんて タル過ぎてやってられねーバカヤローって思ったアメリカ人が アメ仕様に合理化して短縮しただけのもんが野球だから 元祖も似てて当たり前。 ルールの野球変換が完了するや完全にハマってしまった。

「投げるのはいいけど打つのはダメ」とかいうウォーンみたいなのもいるワケで。 ウォーンは「イングランドの試合になると髪抜ける」と増毛クリニックの CMにすら出ているのが笑える。そんでクリケットの試合って、 みんな何かやりながら見てるから、すごく静かなのに、 ウォーンが何かやると、「Who are you!?」のヤジがフットボールのように飛ぶ 嫌われ者具合がおかしい。

だらだらしててええわぁあああ。

30分にいっぺんくらい、取ったアウトに大喜びでこの時だけ わーいとOUT!のカードが観客席からあがりかぶりもの観客ズが踊ってる。

あぁこの何かやりながらスポーツを チラ目でもんの凄い大きな試合を楽しめるっていうだらだら最高。

ちなみにこの日のSUNもミラーもスポーツ面の表紙は、 イングランドのホガート一色だ。 「1983年以来この20年ロクにいい勝ち方をしなかった」(81年からかも) だもんだから、アンドリュー・フリントフの大活躍で今回のASHES、 勝ってるわ優勢にすすめてるもんだから、もうなんだから 最近有り得ないほどミラーもサンも一般紙もどこを見てもクリケットだよ スポーツ面の表紙ったら。

flintoff.jpg

もうなんかどうしようってくらいの最近のイングランドスポーツ界の英雄アンドリュー・フリントフ

パブのもう一つの画面で WBA対バーミンガムのウェスト・ミッドランズ・ダービーが始まったが、 誰も気にしちゃいねえ、クリケットの部屋が満員で ホントにたまーにあるアウトのたびにひゅーひゅーだ。

あぁこのASHESって、よーするに、日本シリーズと同じだねこれ!!! 5戦勝負の日本シリーズ。・・・んでも1イニングで1日かかるんで1戦に5日かかるけど・・・。

こんな試合のチケあったらそりゃあ、サンダーランドサポ歴推定60年以上の おえらいさんでも、開幕戦来ないはずだわこりゃ。つか羨ましいぜちくしょう。

クリケットの壮大なタルタルゆるゆるワールドにハマると、 フットボールが、苛々しながらフラストレーションをブチ蒔けるだけの スポーツに思えてしまう。

そろそろ2時か。

それじゃ、フラストレーションと喜びとを90分に全て凝縮した場所に向かうかね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ウィガン戦マッチレポ

あぁ見事に不満の詰まった90分だった。90分でも長かった。

ていうか、途中で席立って酒買いに行ったのははじめてだった。 つかスタジアムで飲んだのはじめてだな。あぁJJBはビール売っててくれて良かった。

そして一方、28日も29日も、Ashes 4th Testは続いていく。

あまりに対照的すぎる二つのスポーツ、フットボールと クリケット、両方楽しむイングランドの人たち。 なんとも贅沢な人たちだと思う。

Cricket | 22:02:42 | Trackback(12) | Comments(0)
サンダーランドを見始めて多分一番ムカついた日
ただただフザケんなと思った。

全員ゴミだった試合ってのはなかなかない。

いくらカネがないといったって、それなりにカネを払った選手達が全くもって 使い物にならん。

前回は意見が割れてたが、今度こそ皆もわかったろ、ステッドが トーレ・アンドレ・フローの劣化版だと。

ここはチャンピオンシップじゃねえ、プレミアだ。

そしてミックの許せない所は、リヴァプール相手に 結果を残しかけたクリス・ブラウンをベンチにすら入れず、 火曜日、何も実績のないダリル・マーフィーをベンチに置いたこと。 今日もブラウンはベンチにすら入っていない。 ブラウンはフルウェル・エンダーだ。誰よりもこのクラブを愛しているし 何よりもリヴァプール相手に非常によいプレーを見せた。 リアム・ローレンスは いい選手ではないが、何よりも彼には負けん気がある。 出稼ぎなルタレックよりは120%の力でコミットしてくれる。

クオリティがないなら、スピリットを見せてくれればまだ納得がいく。

しかしミックは、スピリットのある選手を率先してベンチからすら 外すのだ。

しかも、

ミックは、現状で最もいいCBニール・コリンズをハートリプールなんかに貸し出して 平然としてやがんのだ。

このチームの良さは、一丸となったスピリットだった。

スピリットすら見られない。

やはり、 主将ギャリー・ブリーンが練習中ジョン・ステッドを 練習中タコ殴りにした(ミックが引きはがしたらしい) 事件は、象徴的な事件だと思う。

アルカとホワイトヘッドとマッカートニー以外プレミアレベルのいない このクラブからスピリットを取り去ってどうするんだ。

この敗戦は、ミック・マッカーシーの責任以外何者でもない。 そして、ミック・マッカーシーは、 プレミアで一勝、いや、1ポイントすら稼いでいない

しかしまぁ、開幕4戦目で 「Premiership Upside Down」のチャントを聞くことになろうとは 思ってもいなかったよ。

Sunderland Till I Die | 07:59:32 | Trackback(0) | Comments(0)
フットボールを見つめる人たちの目
自分はもともとクルー・アレクサンドラにとても興味を持っていた。 イングランドで現在最も偉大な監督といって差し支えないであろう ダリオ・グラディ。選手を育てては高く売り、また立派に育てては高く売り、 小さいクラブが出来る全てのポテンシャルを実現させた監督。 デイヴィッド・プラット、ニール・レノン、ロブ・ジョーンズ、ロビー・サヴェージ、 ダニー・マーフィー、セス・ジョンソン、そしてディーン・アシュトン。 これだけの才能があの小さなグレスティ・ロードから、 ダリオの手によって育てられてきたのだ。 「20年以上間違ったことはしていない監督」とまで言われる偉大な監督。

しかし、どれだけ小さなクラブなのか、正直、よくわかっていなかった。興味はあったけど。

今までずっとプレミアのビッグ・クラブのファンとしてやってきて、 4万はいるのがデフォのスタジアムで見続けて、 スパーズやアーセナルでさえ「入りすくねえ」とまで思えるような 北東のバカクラブのファンとしてやってきて、 いくら急にどビンボになって急に彼らの世界に落ちたといっても、 今ひとつ実感がわかないまま、なんか心の隅に引っかかっていた。

そのとき、ちょうどバカ熱を出してつか監督の顔が良かっただけで、 FAカップでチャールトンを破るというアプセットを繰り出した、 ウォルソールというチームを知る。いやあの時の 眼鏡着用スーツで落ち着いた風情アプセットについて語る コリン・リーは、ほんとに凄かった、顔が(だからやめ)

丁度同時に、その頃、ずーっとブラック・カントリーというのは何なのか、ずっと 気になっていたわけで。バーミンガムにほど近い、 ブラックカントリーには、4つのプロ・クラブがある。

ミッドランズの無敵の嫌われ者のくせにオーナーがいい奴だから憎みきれない、 ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズに、当時ギャリー・メグソン札びらアタックの ウェストブロミッジ・アルビヨンがタイマンを張っている中、 キダーミンスター・ハリアーズがみんなにヨイコヨイコされる中、 一人でハブられている、とても立ち位置の微妙な、 そこそこの小さなクラブ、サドラーズこと、ウォルソールというチーム、 それがチャールトンを破ったのだった。小さいといっても、 当時ウルヴズとWBAとウォルソールはDiv1、2部、つまり現チャンピオンシップにいたチームだった。 ブラックカントリーの3クラブが揃っていた。そして、ブラックカントリーの中で、 最も存在感のないクラブがここだった。

そんな中、ボケっとしてたら、WBA対サンダーランド@ホーソンズのチケットをおもっくそ獲り逃し (なんでWBA戦が発売初日に売り切れるんだよばかー)、 本人はウェストブロムに行く気まんまんだったので、 どうせ方向が同じならとウォルソール、ベスコット・スタジアムへと向かうことに 決めてみた。

うゎあああああちいせえ。

ベスコット・スタジアムに行ってきたよ

ノリッジが当時バカみたいに強くて そうだよピーター・クラウチ当時いましてね、そんで、クラウチは 近場バーミンガムのアストン・ヴィラからのレンタルだったから、 クラウチに鬼のよーなブーがベスコットでばかすかと飛んでいた。

んで、ファンの熱気はほんとにたるたるーって感じで、んでノリッジのサポの声ばっかこだまする。 ダメダメでたるたるの中流れる緊張感と不満感。

いままで、大きなスタジアムばかりしか知らない自分には、ちょっと新鮮だった。 いや、このダメダメなちょっとネガ入った空気は、ちょっと、ヴィラ・パークでも感じたものだ。 何か停滞した空気、それは、ミッドランズの空気なんだろうか。

いやしかしバーミンガムの二つとはあからさまに違う空気がブラック・カントリーに流れている気がする。 バーミンガム近郊だけじゃなく、レスター、ノッティンガム辺りまで飛び火して ミッドランズ近郊全てのクラブに嫌われる無敵の嫌われ者ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ。 なんかウルヴズがちょっとした緊張感のスパイスをバーミンガム近辺特有のネガな空気に加味して、 なんとも不思議なピリっとしながらもゆるい均衡を、ブラック・カントリーの中でだけ保っている気がするのである。

試合だ試合だと意気込んで行くような空気ではない。ほんじゃちょっとそこまで行ってくる、 そういう、地元の小さなクラブにかかわってしまったからいつも通りちょっとそこまで行ってくる、 そういう空気、いや、それはどこのローカル・クラブでも見られる光景だ。

何を競うでもなく、ただいつものようにスタジアムに行っていつものように帰ってくる。そんな 凡百のフツーの人たちが支えて来ているフットボール・リーグ。何よりも尊い。

3-1でボコられた試合終わった後マーソン様にサイン貰いたくてマーソン様待ちしてたら、 マーソン様を2人しか待ってなくて、 あまりの人の寒さにもう死ぬほど泣きたくなった(注:ベスコットがどこにあるか知ってる人は 試合後の寂しさ考えたら発狂すると思います)でも、待っただけはあって、マーソン様はとても優しかった。

よくイングランドのフットボール場は熱気ばかりが取り上げられるけど、 そんな常にハイテンションでブチ切れてるサポなんてミルウォールかウェストハムか スタジアム作れとキレてるブライトンとか、そこら辺しかねーんじゃねぇかとかなり思う。

そこにあるから行く。そこにあるからだらだら行く。仕方ないからだらだら行く。 だらだらフツーに愛しい。そのあまりの、ちょっとたららたらでゆるゆるした「フツーさ」が、 イングランドのフットボールとフットボールをとりまく人たちの魅力なのだと、そして、決して華々しい脚光を浴びることのない、 たくさんの小さなクラブの何よりの魅力なのだと、ベスコットに行って、なんとなく思ったのだ。

そして、地域が違えばノリも違うのだけども、 「キャパ1万人程度のふつうにゆるくて幸せな人たち」をみると、 なんだかとても嬉しくなるのだ。そして、憧れたクルー・アレックスの グレスティ・ロードは、期待以上に素敵な場所だと思った。
ただ、そういう小さい所に行くと、サンダーランドっていかにトンデモなフットボール・カントリーであり、 どーゆーワケわかんねなんつかおとろしいビッグクラブ持ってる土地なのかって、 やっぱ実感することになります。まぁ最近のホームの薄情さはほっといて、 全英中の度肝を抜いた「火曜の夜ウィガン遠征7500枚ソールドアウト事件」とか、 やっぱどこへ行っても、「サンダーランドの連中は割り当て売り切るし声でかすぎてキライつかすげえ」と言われる。 何せこのクラブ、余程のことがない限り、アウェーは売れ残りませんのでね。

それに連中アホなので、リンカーンと対戦した時に雨が降る。 だが例によって、サンダーランドから有り得ないバカ人数がリンカーンに押しかけた。 そしてリンカーンの街の傘が売り切れる。 売り切れたのでチャリティ・ショップで一人のまっけむ様がランプシェイドを買い求め、 頭に被るとそれがオオウケ。

大受けしたまっけむ団体の一団は、チャリティ・ショップに押しかけ、 リンカーンのチャリティ・ショップを1時間で買い尽くし店じまいにしてしまったという

サンダーランド・サポ、おそろしい数とおそろしいノリである。

だから、勝ったら勝った勝ったまた勝った勝たんでもええのにまた勝った(byいしいひさいち)状態なのに、 負けりゃ負けたで所詮クソチームだから仕方ねーやとけろけろと笑っていて、なんだかいつでも サンダーランドのサポーター達って、楽しそうなのだ。

03-04のプレーオフ準決勝、審判のせいでパレスに負けた時、半泣きでロンドンへ向かうバス停に帰ってきた時、 こっちはもう泣き出しかけてんのに、ロンドンに帰るサポのおいちゃん達はケラケラ笑いながら

「勝てると思った奴が悪い。だが来年は優勝するからパイを食え」

どういうお気楽な回路してやがんだ私の涙を返せぼけーと、もう虚をつかれてしまった。 まっけむ様連中に悲劇に酔う暇なんかありゃしねえ。クソだクソだと言いながら根拠のない明るい未来を信じて 自虐に楽天的にケロケロと笑ってブーして嘆いて、いつだって楽しそうなのだ。

何であんなよくわからん人たちなのか。

いや、それは、みんな、フットボール・カントリーの中で、フルウェル・エンドの空気を吸って、ふつうに生まれ育ってきた子供たちの心なのだよと思う。

かつてのローカー・パークのフルウェル・エンドで試合を見つめる子供達の目が、全ての答えになっている気がする。

rokerpark.jpg


あまりに有名なローカー・パークのこの写真、こちらから、フルサイズで是非ご覧になってください。
かつては、マイケル・プロクターも、ポール・サールウェルも、クリス・ブラウンもこの中に居たと言われるフルウェル・エンダー。

やはりこのありえない普通の人たちと、同じ空気を少しの間でも吸うことができることが、何よりも幸せなことだと私は思う。

補足:このワタクシとしたことが、あの超写真サイト、Homes of Footballのサイト、うちのサイトで紹介してなかったんですね。 是非ご覧になってください。ていうか見ないで死んだら人生でフットボールを見る意味はないですよ。 ふつうのファン達の優しい目に溢れた素晴らしい写真サイトです。

Homes of Football

Footy (English General) | 09:36:27 | Trackback(0) | Comments(2)
ミルウォールに初日が出たよ
よーやくミルウォールに初日が出ました。

カーリング・カップ ミルウォール 2-0 ブリストル・ローヴァーズ

やはり、「ローンの鬼」、下手にあるブラックカントリーへのツテは伊達じゃない、 アンディ・マーシャルを赤紙で欠けば、 Wolvesからポール・ジョーンズをローンで獲得 するという鮮やかすぎるレンタル芸を見せたミルウォール、 ジェイミー・ヴィンセントの堅い守備、 ドン・ハチソンの戦術眼、ポルトガル人ストライカー、ファンゲイロの得点と、 (あと1点はヘイルズね)と、やはり、コリン・リー人脈の選手達が揃い踏み、 デンに初勝利をもたらした。

さらに本日は、懸案のストライカーを獲得、それもストークから それなりにそれなりなカール・アサバをフリーで獲得である。

やっぱり財布を持たない(重要)コリン・リーというのはホントに憎い。 10年赤字を出したことのなかったウォルソールに初の赤字をもたらしたのはリーなのだが、それはポール・マーソンを連れてきたことが原因だ。 そしてマーソンはプレイング・マネージャーとして、PFA賞を獲得しつつ、 サドラーズの若手をプレーで育てている。プロパーなサドラーズ・サポは、 リー嫌いがやたら多いのだが、外野から見ると、結構財産を残していると思うんだけどねぇ。

まぁぶっちゃけ、

美形の監督は国の宝だとゆーことだ。←やっぱオチがコレかよ
さて、南の極道サポ(つーか犯罪クラス)のミルウォールといえば、 80年代、西でナイフで血の雨を降らせミルウォールと 両雄(って表現コレでいいのか)として並び立った 西の暴力チェルシーというクラブがありますな。

oldden.jpg

参考までに昔のデンざます(有刺鉄線がーこわいよー)

10分に1人くらいの割合で警察にひっぱらられて消えてゆく相変わらずな デンの人たち(以前サンダーランド戦でミルウォール側見てたら あれよあれよといううちに5人くらい逮捕されてた)と 違って、スタンフォード・ブリッジの顔ぶれはだいぶ変わったようですが。

ちなみにコリン・リーは元チェルシーの選手でし・・・その頃の(汗

そして歩む道をあまりに変えたチェルシーというクラブは、 2004-05のプレミアを制覇されたワケですが、 プレミア・チャンピオン様の2005-06開幕3戦目の、ホームの試合、

スタンフォード・ブリッジには、 4300の空席が。

信じられねえ。

なんだこの糞スタジアムと糞サポは(悪いが言わせろ、言ってやる)。

いくらWBA相手とはいえ、プレミア優勝したアーセナルに、 プレミア優勝したまんゆーに、 プレミア優勝したリバプールに、4300もの空席が生まれるホームの試合なぞ、 想像つくだろうか?

多分想像つかないはずだ。

サンダーランドが優勝したら?ニューカッスルが優勝したら? そんなもん、スタジアムのキャパは全てシーズンチケット・ホルダーで埋まるに 違いない。それがノースイーストの掟だ。ありえないからないだけだが(死)。

お金は唸るほどあるくせに、スタジアムに足を運ぼうとするファン達と、 遠くから足を運ぶアウェーのファン達からは、 他のスタジアムの2倍以上のカネをふんだくるさまは、 到底金持ちクラブの所行とは思えない。どうせ試合なんざ見なくても 結果はわかりきってるからだろうか。しかし、何が金持ちだ油様だ。 冗談じゃねえ、最初からわかりきってるクソ試合に倍のカネなんか払えるかよ、 自分は1銭もチェルシーなんかに落としたくないよ。 唸るほどお金があったって、弱者から巻き上げることは決して忘れない。 あぁだから富豪になるのさ。だがね、私はお前らが大嫌いだ。

チェルシーのクソ試合に1万円?いや65ポンドの席もあるから もっと高い。一番安くて40ポンド。ふざけんな。 あんなもんはテレビでいい。 1万円持ってベスコット・スタジアムに5回行け。 確かパープル・スタンドは8ポンド(約1600円)のはずだ。 素晴らしいマーソン様とマーソン様を慕う子供達とやる気のそこそこな サドラーズ・サポを見たほうが感動は遙かに大きいはずだ。

イングランドのフットボールを愛してきた、 名も知れぬ市井の人々を軽んじる、チェルシーのやり方が許されて いいわけはない。その「優勝チームの4300の空席」は、 全てを物語っているはずだ。

Coca Cola Football League (Real League) | 07:44:10 | Trackback(0) | Comments(2)
The HITCH
この間、ハートリプール・ユナイテッドのファンジン、「Monkey Business」を買った。

そしたら、最終ページが、 ウィル・スミスの「Hitch」 のカバーをパロって、ウィル・スミスの顔の部分が、 右目に青タンを作った、アダム・ボイドになっていた。

しょーじき意味がわかんなかったとゆーか、ボイドかわええなぁくらいにしか 思ってなかったのだが、今日、よーやく意味がわかった。

今年の3月のある日、ボイドは、地元のクラブで、お姉ちゃんに お持ち帰られて、まぁいいことしてたらしいんだが、 ここで、お姉ちゃんの元旦那が、元ラグビー選手の兄弟と共にその場に乱入。

現場を押さえられたボイドとお姉ちゃんはタコ殴りに遭う(どう聞いたって ボイドは被害者だ)

タコ殴りになってる間、お姉ちゃんが警察に通報してる間、 ボイドはTシャツいっちょで逃げ出して、途中で友達の家で服を借りて、 よーやく逃げおおせたそーなのだが、打ち身が酷くて、 なかなかクラブのトレーニングに戻れなかったという。

あー、あの青タンと「Hitch」はそーゆーことなのか、と、よーやくわかった(死

しかし、まったくもってボイドにゃ災難な話である。

今季、アダム・ボイド、ちょいと調子が悪いよーだが、この件が、 悪い影響を及ぼしてないことを祈るだけである。



“The HITCH”の続きを読む>>
Hartlepool United | 07:35:05 | Trackback(0) | Comments(0)
夜の試合って大好きだ
ホントに好きな大人がわくわくしながら、 そして、ちょっと今日だけは夜更かしの許された子供とか、 なんていうか、お祭りの夜のようなものなのだ。

そりゃ土曜の3時はいつだってお祭りなのだけど、 でも、「今日は夜遊んでらっしゃい」といってお小遣い渡されて 夜の縁日に繰り出す時のあのドキドキ感っていうのは、 昼間のお祭りよりも一層楽しい。

フットボールでもそれはまったく同じこと。

本当に素晴らしい雰囲気を体感したければ、もし現地に行く余裕がある人は、 夜の試合を一度見て欲しいと思う。

ただ問題は、地元以外にゃ行くのがキツいってことなのだが(死)

もう多分行くこともなかなかなくなると思うので、 無理して夜の試合、マンチェスター・シティ戦に行ってきた。 そろそろ17連敗も止まるかもしれんし(滅)

相変わらず雰囲気は素晴らしかった。

しかしまぁ結果はアレで18連敗だ。マッチレポは こっちね。

んで、ホントに自分はラッキーというか恵まれているというか、 サンダーランドの試合どこ行っても誰か知り合いと会うんだが、 今日ばかりは行く予定の3人がドタキャンして、結局一人でぼーっと 買い物して試合見て、ぼーっとサンダーランドから、 ロンドン行きのバス(サンダーランドから ロンドンまではバスで7時間)に一人で乗り込んだ。

バスが次に止まるのはピーターリー。

バスがその次に止まるのは、ハートリプール。

そこで、

「よっ、元気か」

と声をかけられて顔をあげると、

よく知ってる ハートリプール・サポの兄ちゃんだったよ・・・(涙笑)

はぁプール今日ダーリントンとカーリング・カップで ダービーだったね、3-1で勝ったっけ?

「そう、ダルロとうちはおたくとニューカッスルみたいな関係だから、 大きなダービーだよ。いい試合じゃなかったけど、結果がいいから気分がいいね。 でもダーリントンはチケットの割り当てを売り切らなかった。何て連中だ。 こっちはほぼ満員だったってのにさ。1点はジョン・デイリー、 2点取ったのはマイケル・プロクターだよ! 1点目はリバウンドが丁度プロクターに当たっただけだけどね。 あぁそう、ニール・コリンズ凄まじい。凄い選手だアレ。」

ぷろくーーーーーーーーーーーーー!!!!!

ミックのあほー!!!!ブリーンをプールに追放してコリンズを今すぐ戻せー!!(激怒)

相手も管理人のことはよく知ってるので、ごそごそとバッグの中をさぐると、

「今日のマッチデイ・プログラム見せたげるよ。なんせ、今日は

ダレン・ウィリアムズの インタビューあるからね

ありがとうよ兄ちゃんホントによくわかってくれててありがとうよ。 こういう人たちの善意に支えられておりますありがとうです。 フットボールを通じてこういう人たちに出会えるのがなんとも嬉しい。

もう、「ダレンといえばあのバカだ」と 有名だということか。それはそれで嬉しいが恥ずかしい。 ボロサポなのにサンダーランドの選手になって、 しかもボロ相手に得点しちゃってしかもそれが決勝点になってもて どうしようみんなに怒られたとへこみまくった ダレン、そして、あのゴールを境にキャリアがどんどこ落ちてったんじゃ なかれかボロの祟りかもというダレン、でも 今はボロもサンダーランドも同じくらい好きという なんだかとてもダレンらしい、いいインタビューだった。

あとハートリプールのプログラムはめちゃくちゃ面白い。 なんかみんな肩肘張ってなくって、というか、なんかパブトークの延長みたいで、 何よりも面白かったのが、「市長から」というコラムである。

市長のくせにハートリプールのユニを着て、ダービーに向けて気合い入りまくって ダーリントンの元会長(ジョージ・レイノルズ)はアホでマヌケで カネで何でも買えると思ってたくせに大事なもんは買えなかったあほうだ みたいなことを言っている。

んなこと書いて、ええのんか、市長。

ええのだ、市長。

ハートリプール市の市長の前職は、 ハートリプール・ユナイテッドのマスコット、H'Angusなんですからええんです。

ハートリプール市の現市長様(まじです)


ほんでハートリプールの市長様、いや、H'Angusは、 スワンジーの極道シリル・ザ・スワンと並ぶ程の超有名マスコット、 これにおなじティーズサイドのダーリントンの元会長 ジョージ・レイノルズ(サンダーランド出身の電波富豪)は、

「カネはいくらでも出すからダーリントンのマスコットに転職しろ」

と持ちかけてきたそうだ。

マスコットの人気なぞ、そういうものでもあるまいて。 何考えてやがんだあの電波は、という、市長様の、皮肉に満ちた 暴露話はすげえ面白かった。

ハートリプール/ユナイテッド 3-1 ダーリントン@ティーズサイド・ダービー
プール得点者 Daly 26, Proctor 76, 88 ダルロ得点者 Logan 81
相変わらずボイドの調子が今一つ安定しないらしく、 この日のヒーロー、マイケル・プロクターはボイドにかえて入る。」
Konstantopoulos
D.Williams Nelson Collins Humphreys
Robson Sweeney Strachan Butler
Boyd (Proctor 65), Daly (Bullock 90)


Hartlepool United | 16:42:37 | Trackback(0) | Comments(0)
アンフィールドに行ってきた
マッチレポートは、いつものSunderland 2005-06戦績を参照して欲しいが、アンフィールドは実は管理人ははじめてなので、 ちょっと興奮していた。

しかし、知人連中は、みんな浮かない顔をしている。

「ロクな試合だった試しがない。最後はなんでドローだったかわからない」

前回のアンフィールドは、そうだ、テレビで見ていて、その試合ライトバックをつとめ知性の権化だった、あ、いつも彼はそうだったんだけど、ジョッキー・ビョークルンドに萌え萌えだったのだが、 26本のシュート、うち8本のオン・ターゲットを守りきった ユルゲン・マチョが居て、なんとか無得点に抑えてドローになった試合だった。

気の乗らない理由は、「遠すぎて歩いているうちに迷う、 試合の後迷子になってトラウマになる」 とか、「リバプールの街がキライだ」とか、 「スカウサがキライだ」とか、とにかく、 あんまいい話は聞こえてこない。テンションは皆低い。 全試合行ってる管理人の知人ですら、 「絶対行かない」と言っていたくらいだ。(結局行かない別の人の チケットがまわってきたので来た)ほんとに有り得ないほどテンション低い。

liverpoolekimae.jpg

リヴァプール・ライム・ストリート着。

意外なことに、この街は、 大きな駅の前がそのまま 大きなシティ・センターになっている。イギリスにしては とても珍しい。

イギリスの街というのは、ご存知の方は多いと思うが、 「鉄道の駅前」は、たいがい寂れている、ちょっとしたハズレに あるものなので、いきなりどーんと大きい街に驚いた。

そして、「Capital of Europe Culture 08」の文字に、 「何でリバプールがヨーロッパ文化の中心になれるんだよ」と 失笑が漏れる。

「あれって英国の文化首都をニューカッスル&ゲイツヘッドと競って リヴァプールが勝ったやつっしょ?」と訊いたら、そーだよとなんとも ビミョーな笑いが帰ってきた。相手がゲイツヘッドやニューカッスルならまだしも、リヴァプールがヨーロッパを相手に文化都市は、 ちょっと、やっぱり、アレなのだ。

メシ食って、パブでセルティックとレンジャーズの試合をちょろっと見る。「レンジャーズにレーさん出てる?」「出てる」

元サンダーランド、名うてのアル中、そして、 乱暴だったけど頭のキレたアレックス・レーはみんなの大好きな選手だ。ジャーズき○がい、レーのキャリア最大のハイライトは、マンチェスター・ユナイテッド戦で、ロイ・キーンのドタマ狙ってリバウンド含め 2発スローインをロイの頭にブツケたこと。 そして、あれだけのアルコール問題を抱えながら夢だったジャーズに34歳で移籍して大活躍している。すごい選手だ。だから今日は みんなジャーズだ。あ、みんなハートソンが大嫌いだってゆってるよ。 汚い上にフィニッシュが見かけ倒しだからキライだ退場になって ざまーみろと。

しかしセルティックが弱いのはサンダーランドのファンにとって ゆゆしき問題だ。

何故なら、セルティックの監督後任リストには番号がついていて、

1 ゴードン・ストラカン  (就任済み)

2 デイヴィッド・オレアリ

3 ミック・マッカーシー

なのである。みんなミックがセルティック・サポでセルティックの キャプテンだったということは知っている。 セルティックから話があれば、今作りかけのとてつもない若くて 魅力的でプレミアにあるまじき美人揃いのサンダーランドの チーム作りをほっぽってセルティックに行ってしまうだろうし それを誰も止められない。どうかストラカンの首がつながる程度に 勝っていただくか、それかオレアリがエリスと喧嘩して(略)

セルティックが9人になり、ジャーズでガチガチに結果が固まった辺りで、ざまーみろということでタクシーでアンフィールドを目指す。

「アウェーに近い所で止めてね♪」と頼んだのに、 やたら乱暴な運転の後、住宅街の真ん中で降ろされたと思ったら、そこは、
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コップ・エンド・・・。

リヴァプールサポの総本山じゃねーかよ。

やられたーと思ったが、アウェーの服で歩こうが 何だろうが相手はさすが欧州王者様だ、煽ってきたりはしない。 この辺りはサポの躾はいいなぁと思った。んでも、 逆に言うと、リヴァプール・サポはつまらない。 話してみても「チャンピオンズリーグ王者」だ。 あのお言葉ですけど、こちとら、 チャンピオンシップ王者ですから、あんま負けてないと 思うよ(←ボロ負けじゃボケ)。

あと思ったのは、やたら「名前入りユニフォーム着用率」が 高いということ。アロンソ、ジェラード、ルイ・ガルシア、 ヒーピア・・・つまり、それだけ リヴァプールにはスター選手が多いことを意味する。

ふぅむ。

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マッチレポにも書いたが、コレが、あの「ブルガリアの 刺傷事件で証拠不十分のまま15年間の懲役の刑の判決」を受けて 投獄中のリヴァプール・サポの18歳、マイケル・シールズを 釈放しろという、コップ・エンドからのアピール。

次いでジョーイ・バートンの弟も実行犯の一人であった、 リヴァプールの黒人少年人種差別殺害事件の黙祷が捧げられる。

しかし選手が一列に並んでるって姿は、プレミアだけなんだよなぁ、 と、なんか、あープレミアに帰ってきたんだ、と、なんか変な感じだ。

確かにYou'll Never Walk Aloneは大きかった。

しかし、あれだけ相手の声が大きいのに、 なんかこちら側に受けて立つ姿勢がない。

つまり、やり合いには、なってないのだ。 張り合おうとすら、していなかった。

この数シーズン、いくつかアウェーに行ってきたが、 あんなにアウェーで声の小さいうちのサポ様ははじめてだ、 人数に比較して・・・と、思ったが、 声の出てなかったのは自分の周囲で、 後ろの方はかなり声が出ていたようだ。

でもMy Garden Shed is bigger than thisも出なかった。

とりあえず、選手達はよくやった。楽しかった。 アルカがリンゴなしでもアルカに戻ってくれて、溜飲を下げてくれた。 マーティン・ウッズは恐ろしい可能性を感じさせてくれた。 クリス・ブラウンなんて、「どうしようブラウニーが今日凄いよ なんかおかしいよ」って言われるよなタイプの子なのに、 リヴァプール側は3枚つけなきゃやってられんかった辺り、 嬉しかった。つか、ブラウンに3枚つけるな欧州王者。

いつも長袖なため、「袖(Sleeves)」と異名を持つ スティーヴン・エリオット、32度は超えていたと思われる、 あのクソ暑い中で、真っ黒のアウェー長袖で出てきた辺り 凄みを感じた。

チャールトン戦を見た時、ホントどーしよーと思ったし、 ミック・マッカーシーも見たことがないほど目が泳いでいたが、 なんだよこのチーム、リンゴ帰ってきたらトップ10狙える 程度に強くなれる素地あるじゃないかよって思った。

選手達にとても誇りを持てる試合だった。

しかしそんな試合にバリー・ナイトはミソをつけまくった。 試合終了前はひたすらTo the Referee 1-0と Referee is a wanker!だった。

試合終了後、割と晴れやかな顔でアンフィールドを サンダーランド・サポ一同様は後にしようと思った所、 リヴァプールサポのクソバカ女があの試合のていたらくのあとで ようも「Chamipons of Europe」などと言えるもんだ、 と、歌ったことから、

アンフィールドを取り囲むように家路についていた サンダーランド・サポほぼ全員が To The Referee 1-0!!!と歌いながら アンフィールドの周囲の道路をぐるぐると歩きながら埋め尽くす

リヴァプール・サポーター、みんなばつが悪そうな顔をしている。 痛い所をつかれたって顔だ。彼らだって知ってたろう、 あんな試合でチャンピオンと名乗ることの愚かさと恥ずかしさを。

ずーっとこっちが黙ってたからって、ナメんじゃねえよ。 サンダーランド・サポ様達は、身内にだって、 一番痛い所をつくアウェー最強の人種でコワイんだ。

しかしアンフィールドは、なんか、自分にとっては消化不良だった。

アウェーのいつもの血の沸き立つような素晴らしい応援の雰囲気が なかったからだ。

しかも絶望的な道路の導線の悪さのせいで、帰りのバス、 歩いて30分ほどのアンフィールドからリヴァプール・ライム・ストリートまでの道のりが、バスなのに、50分もかかる。 くさくさだ。電車も遅い。もうなんとかしてくれ。 だから北西部はキライだってぶーぶーぶーぶーぶーぶーという声が 止まない。

ロンドンへ向かう電車が、リヴァプールを出て、はじめて停車する 駅は、クルーだった。

クルー。

グレスティ・ロード!!!

2度行った。1度目はボロ負けだった。2度目は1-0で最後は シュートの雨あられでおっつかれそうになった。 それでもとても楽しかった。クルー、大好きだ。 クルーの駅をすぐ出た辺りで右手に見えてくるのは知っているので、 カメラを構えて車窓に貼り付く。
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なんだか物凄くいとおしい。

なんで今日はこのスタジアムじゃなかったのかと。

ぐだぐだでゆるゆるの中走る緊張感と熱気。なんとも説明がつかないけども、何者にも代え難い。ある程度は自分のダリオ・グラディへの 崇拝もあるのだろうけど、あの小さなスタジアムをそれなりに埋めて それなりにすかすかでそしてそれなりにゆるゆるでそれなりに熱心なあの近さと彼らのフレンドリーさが、素晴らしい雰囲気を作り出してたと思う。あぁ何でこのスタジアムでの試合がないんだろう。それが悔しい。

アンフィールドであまりに不完全燃焼で、というか、 アンフィールドは、自分は2度目はできれば遠慮したい場所だな、 つか、アンフィールドは リヴァプールファンがリヴァプールファンとして リヴァプールのためにYou'll Never Walk Aloneを歌い 自己完結する場所で、あまり他に向かって開かれたスタジアムではないんじゃないかという感触がどーしてもぬぐえなかったのだ。 きっと、リヴァプール・ファンが、リヴァプールを応援しに行くのは、とてつもなく楽しい場所だと思う、アンフィールド。

グレスティ・ロードの写真を撮って帰ってくると、 同行していたサポ様@サポ歴怖くて 何年か聞けない人(推定50年)もやはり 現在、最も偉大な監督はマーティン・オニールでも アレックス・ファーガソンでも誰でもなく、ダリオ・グラディだと 言っていた。(次点がアーセン・ヴェンゲルだそうだ)

進行方向をロンドンに、高架が見えてくると、 左手にウォルソールのベスコット・スタジアムの パープル・スタンドが見えてくるはずなのだが、暗くて 逃してしまい、ちょっと悲しい。ちなみに、 このブラック・カントリーのNunaeton(ナネトンと発音)は、 地学的にイングランドの「重心」にあたる場所だそうだ。 サドラーズやウルヴズやWBAやハリアーズの選手達が 使えなくなると流される場所くらいの知識しか思ってなかった自分に恥。

ワトフォードに近づき帰り支度を始めつつ、 「ヴィカレージ・ロードも好きだねぇ」という話をしつつ、 この2シーズン、どれだけ楽しい思いをしたことかと、 痛感したのだった。

Sunderland Till I Die | 12:44:02 | Trackback(0) | Comments(0)
天才ショーン・ソーントン@ドンカスター・ローヴァーズ近況
えーと、現ドンカスター・ローヴァーズ、そして、 元サンダーランドとトランメアのファンタジスタ(トランメア時代の 評判はよう知らないですが)、 ショーン・ソーントンの近影が大量に入手でけました。

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えーと、

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えーと、

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まだ太ってるよに見えるのは、気のせいですか?



ショーンのばかー!

白ブタですかってそれは思っても言っちゃだめ

お口直しに、

最近おやじの花園推薦者/認定委員の間で 密かにアイドル化している、ハートリプール アントニー・スウィーニーをつけときます。1983年生まれ。闘志のある いい中央です。

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おまけネタ

今日何気なくBBCを開けると、

ある嗜好の人たちにはちょっとたまらんトップページになっておりましたんで、思わずキャプってしまいました(死ね)

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Coca Cola Football League (Real League) | 02:45:46 | Trackback(0) | Comments(2)
Field of Dreams - ファームとイングランドのフットボール・リーグ
「現地観戦しに行きます」って人捕まえると、いつも管理人は 「クルー・アレクサンドラの、グレスティ・ロード行ってきんさい」と オススメするのですけども、でも、今はもうディーン・アシュトンが 巣立ってしまって、デイヴィッド・ヴォーンは2部レベルを 超えないと思うから、グレスティ・ロードはススメないけど(笑) 当時なら「クルー時代のアシュトンを見た!」って自慢できるから 何があってもススメまくっていたんですが、まぁとにかく、 アシュトンがいなくても、何かグレスティ・ロードって既視感があるのですよ。



こーんなゴール裏だから、ボールはぽーんとゴール裏のスタンドを超えて 道路へと出ていく。ゴール裏にはわずか7列。 デカいクラブが来る時は、メイン・スタンドの正面とゴール裏一つ開放しちゃって 3000人分開放、つまり、スタジアムの半分が相手がたみたいに見えちゃって、 どっちのホームだかわかんなくなる。

そして選手達とは当然むちゃくちゃ近い。声かけたら多分振り向いてくれると思う。 それはのりぞーさんのレポにもありましたね。

ファンはゆるゆる。

街を歩いて声をかけても、 「地元民だからクルーをサポートする」なんてコトは ありえない。だいたいクルー市民はリヴァプール のファンと相場が決まっている。あ、ストーク・ ポッターズのファンも居ますけど。ストークのファンはものにこだわらないので 大好きだ(脱線)ちなみに、ストークって、愛称がPottersでしょー。 「ポッターズ」だから、「ひっぽ・ぽったーず・ます」というくだらんダジャレで ストークのマスコットはカバさんです。

地元民の中でもとりあえずの物好きがゆるゆるにサポートするクラブで、 それはダリオ・グラディも就任時言ってたクルーのヨイ所。

日当たりのよいスタジアムで(昔のグレスティ・ロードはこんなもんじゃなく 良かったらしい:Vさん談)、ゆるゆると子供達の成長に一喜一憂して ほんの1勝がとてつもなく嬉しい。

なーんか既視感があって大好きな風景だと思ったら、 そらあ自分にとっては野球のファームなのだ。 ファームで日焼けしていつかカクテル光線の中でスターとしてプレーしてやることを 夢見る選手達と、クルーのようなクラブから、いつかプレミアを目指す選手達、 その境遇とどうしても重なってしまう。

客の中には「よしあいつに全部!」って言ってるのもいれば、 必死こいてサポートしてるのもいれば、 歌ってヤジってるのもいれば、 スタジアムにメシ食いに来てるだけとかそういうのもいるワケで、 パイ食いに来てるのもいれば弁当食いにきているのもいて、 でも勝つとみんなワケもなく嬉しいとんでもなく嬉しいというか。

そんなことを考えて人と話していたら、ステキなコラム見つけましたよ。 面白いのでどうぞ、

ロッテ2軍浦和球場に行ってみた@nifty Daily Portalコラム

ネット黎明期からネット見てる人にはあの超有名人 「webやぎの目」(超有名コーナー「死ぬかと思った」の人)の人のだから 興味ない人が読んでもなかなか面白いと思います。

あぁそう、もう少し、いや、人数が比べものにならないくらい遙かに濃いけども、 こういう空気が、イングランドの2部以下には 流れていてとても近いんだよ、特に、クルーに行くと、これをものすごく 思い出すんだよって、なんかうんうんと読んでしまったのでした。

上の読んでてトイレが一緒だとか、自動販売機に選手が並んでたとか、 そういう話載ってたけども、そういえば、 昨季までバーンリーのスタジアムで客がメシ買いに並びに行くと、 試合の日だっつーに、先客に当時監督のスタン・ターナント様が並んでパイ食ってた って話はよく聞きました。
イングランドの下部はファームみたいなものだとやはり思う。

そりゃあ、期待の子供は、いいクラブのユースに入れて、 いきなり1軍でいきなりのデビューをする。 それはあたかもドラ1がいきなり1軍でのデビューをするに似ている。

ファームでいくら打っても「所詮ファーム」といわれて なかなか1軍からお呼びのかからない選手達に歯がみする。 下部でいくら凄くても「所詮下部」といわれて悔しく思う。

広島の2軍に江藤という選手が昔いました。

誰だって知ってました。「2軍の化け物」だと。スイングでかい とんでもねえ長距離砲だと。

しかし江藤が特大アーチを2軍で量産するたびに、「アレは所詮2軍じゃないか」 「アレは2軍だからあれだけ振り回せるんだ」 「アレは1軍のインサイド攻めに遭ったら一発でダメだ」 という別方向の評価もまた高まっていき、量産してもなかなか上からお呼びが かからない。自分はウェスタン見たことなかったけど、 誰もが江藤はそろそろあげてやれと言っていた、けど、ものすごく 時間がかかったと記憶しています。

長い長い二軍暮らしの後、ようやく二軍の陰から解き放たれた江藤は、 やはり化け物だったワケでした。 しかし、もっと早くあげてやったらもっと凄い選手になってただろうとも思います。

下部で30ゴール以上の化け物ゴールをあげて、そしてプレミアに やってきてもまだ30ゴールを挙げてゴールデン・ブーツを獲得してまでも、 それでもイングランド代表から軽視され続けた、ある意味化け物ストライカー、 ケヴィン・フィリップスという人もいます。それは、 Sunderland AFCの政治力のなさが一番大きいのですが、でも、 「所詮下部」の呪縛が陰をさしていたに違いなく。

でも野球やフットボールが好きだからこそ、どうしても 下のほうに思いをはせずにはいられなく、 下の人たちを見にいく人たちに、親近感や愛情を覚えずには、 わたしはいられないのです。

また蒸し返しちゃうけど、クソデブのニューカッスル会長 フレディ・シェパードが言ったこと、「これからはプレミアだけでいい」って、 野球変換したら、

「これからのプロ野球はドラ1と助っ人だけでいい、ファームは 要らん」

って言ったことと同じなんですよコレ。

「野球ファン」なら、許せませんね、こんな外道。

そして、「イングランドのフットボール・ファン」もまた、 決してこんな発言は許しませんから。

Footy (English General) | 20:28:16 | Trackback(0) | Comments(4)
ドンカスター・ローヴァーズ 0-1 ハートリプール・ユナイテッド



左はショーン・ソーントン(現ローヴァーズ)対トミー・バトラー(プールズ)です!!
二人とも元サンダーランドだけでなく、元アイルランドU-21代表の同僚です。右がショーンで左がトミー・バトラー。だからマッチアップしています。

右は言うまでもなくサンダーランド出身サンダーランド育ち サンダーランドユース出身、ユーストーナメントでバルサを 破った時主将をつとめそしてサンダーランドの02-03の プレミア最終勝利、対リヴァプール戦決勝ゴールを挙げた(あぁ長い) みんなの大好きなマイケル・プロクター!

13.08.05 ドンカスター・ローヴァーズ 0-1 ハートリプール・ユナイテッド
ショーン・ソーントン対マイケル・プロクター&ダレン・ウィリアムズ& ニール・コリンズ&トミー・バトラーの対戦は、左バトラーのクロスから、 ジョン・デイリーが右から決めてマーティン・スコット率いるハートリプールに 初日が出ました!「とにかくニール・コリンズが素晴らしかった。 ショーン・ソーントンはOKだった。 ダレン・ウィリアムズは、うーん・・・」とハートリプール・サポーターの弁でした。 ちなみに、ハートリプールのファンタジスタ、アダム・ボイドは ベンチスタートで、プロクター&デイリーの2トップが先発しました。 ボイドは調子の波が激しすぎて、必ず先発させるワケにはいかないそうです。
Dimi
Williams Nelson N.Collins Humphreys
E.Williams Bullock Sweeney Butler
Daly Proctor(Boyd 58)


Hartlepool United | 20:24:22 | Trackback(0) | Comments(0)
U-21で誰かさんがゴミだった
イングランドU-21がデンマークと試合したワケですが、U-21だけあって、フル代表ならまず誰も選ばれない 北東の政治的弱小チームよりひとり代表が出ております。

ほんで管理人の萌え物件ディーン・アシュトンにかえて、 管理人の大好きなチームより選手が入ったのですが、 まぁこれがこれミスしたらコロス状態のチャンスをミスったそうで、

みんな開幕戦で思ってはいたが口に出さなかった、禁断のあの台詞、

おいミックあんなのに1.8Mも払ってんじゃねぇ無駄遣いしやがって

がついに出始めた様子。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、チャールトン戦のデキからみて、 正直半額しか払いたくないよね、ジョン・ステッドは。
うちのサイト見て日本に興味持ったとゆーまっけむ様と飲んできました。

日本のJリーグが見たいってことだったらしいんですが、んで、Jリーグ 見てきたそーなんですが、

「なんで応援の時みんな一糸乱れず同じよーに動くの。なんで全員 同じ歌歌うの。なんで全員応援仕切ってる人の真似するの。アレはちょっと気持ち悪い。」

という、感想を述べてらっさいました。

あー。

うん、こっちだと、別名スタジアム・オブ・ライトの キ○ガイコーナーことSouth West Cornerに座っても、けっこーみんなバラバラ なんだよねぇ。けっこう一人一人 好き放題にヤジって好き放題に黙ってて好き放題に怒ってる。

それに内野席で弁当食いながらぼけぼけ見て 近場のおっさんと愚痴る野球屋として育ってきて、 同じことをスタジアムオブライトでやってる自分としては、 「全員気合い入れてサポート夜露死苦」みたいな人見ると、 野球ですら引いてしまうんだけど、そういうノリの人たちがJでは ちょっと目について引くなぁと思ってしまっていたことはあったのだけども、 最近はかなりましになってるはずだなぁわくわくと思っていたのだけど、 フットボールの母国、そしてフットボール・クレイジー・カントリー の出身の人からはそうは思えない、北朝鮮の軍隊みたいに思えるみたいで ゴール裏でも、もーちょっと、神宮のライトスタンドみたく、 ゆるゆるに応援できるようになって頂戴ようって、ちょっと思ってしまったのでした。

今度日本に来たら神宮球場でビールおごったげるよ、 傘持ってゆるゆるに酔っぱらいましょうっていう約束して別れました。 (傘応援の話したらウケていた)

今ちょうど神宮でビールが美味しい季節だね。

ハマスタや千葉マリンだと浜風のせいか7回あたりから夏でも寒くなるんだけど 神宮はずーっとビールが旨い。それにあの グラウンドの近さと選手との距離感とヤクルトファンとの距離感の気安さが、 やっぱり一番しっくりくる。

85年だっけ、大昔、阪神が神宮で優勝を決めた時、神宮は阪神ファンに ジャックされてしまったのだが、ジャックされてしまったヤクルト側の応援団、 そう、当時、故岡田さんのヤクルト応援団の鎮座するライトスタンドは、 岡田さんの提案で、「阪神優勝おめでとう」の幕を掲げたという。

神宮には肩肘はらない必要以上にタイマンはらない暖かいものがあると感じるのは、 やっぱ「最高のファン」岡田さんが撒いた種なのだろうし、 それはプロ野球のプロフェッショナル・ スポーツとしての長い歴史、そしてダメの歴史を語るものなのだと思うし、 その姿は、こっちのフットボールのファン達、特にサンダーランドのサポーター達の キチガイながらも決して失わないゆるゆる感を、思い出させずにはいられない。

彼も言っていたが、彼の一家は全員サンダーランド・サポーター。 で、みんな一言目には、

「今年はFAカップを獲ってニューカッスルをやっつける」

なんだが、

二言目には、

「どうせ今年もクソだ。いつ見たってクソだ。来年もクソだ」

って言うそうだ。

あぁサンダーランドだよつか思考回路が大洋くせえって泣きながら聞いてたんだけど(注:ダメの連続がアドレナリンを呼ぶようでなければ 大洋のファンとしてはやっていられません@叔父談)

彼が最初にローカー・パークに連れていかれたのは5歳の時だという。

そして、ある程度いっちょ前の口を叩くようになってきたとき、

そして、当時のサンダーランドは、ゴミだった。

ある時、あまりのゴミさに父親は10分を残して少年に帰るぞと言う。

少年は、「いや10分あるまだ得点するかもしれない」

と言い返す。

しかし父親は「お前はこのチームをよく知らない。俺がゴミだといったらゴミなんだ 絶対点なんか入らない」

息子は「絶対あきらめちゃダメだなんとかするさ」

という大喧嘩続けて10分後、

父子揃って

「やっぱゴミだね」

と、とぼとぼとローカー・パークを後にしたそうだ。

ダメに慣れたがゆえのやけくそのゆるゆるサポートを是とする人たちは、 ダメがアドレナリンを 呼ぶがゆえに、みんなダメを肯定しないビッグクラブやロンドンのクラブが大嫌いだ。

まぁ何が言いたかったかというと、日本でも、年月を重ねて、 「ゆるゆるに熱心」で、ふらりと立ち寄って「うをーダメだ」って 頭抱えながら楽しめる サッカー・ファン達が増えていって欲しいなぁ、と、自分は思うんだけどね。

Sunderland Till I Die | 11:26:07 | Trackback(0) | Comments(0)
「2部のチェルシー」ウィガン・アスレティック
ウィガン・アスレティックが、チェルシー相手に善戦して、 ホームラン打ちまくってさすが2部やーと思わせてくれたですが、 しかし、こっち側の人は、爆笑した凄い開幕戦の組あわせでありました。

だって、

「2部のチェルシー」ウィガン・アスレティック

対モノホンのチェルシーとの対決なんすから。

あ、「2部のチェルシー」って呼んだのは、我らが愛すべきバーンリーの伝説、スタン・ターナント様@浪人中ですよ。「Chelsea of Division one」と お呼びになりました。なんでこー呼ばれるかっていうと、 1万客入れば御の字のウィガンに湯水のよーに金を投資して 金で昇格買ったデイヴ・ウィーランというJJBスポーツの会長がおりますので。

しかし、デイヴ・ウィーランといえば、元ブラックバーン。

ブラックバーンといえば、「金でプレミア優勝買ったクラブ」 。なんかコインシデンスを感じずにゃあおられませんがな。

んーで、「2部のチェルシー」様、よーやく札びら補強が軌道にのってきたらしく、 アンリ・カマラにアンショスにデ・ゼーブを獲得、次のウィガンのターゲット知ってます?

補強資金50億円「2部のチェルシー」はディーン・アシュトン獲りに参戦

4Mって報道出てましたけど、もともとノリッジはアレックスから 3Mで買ってんで、7.5Mくらい出すんじゃねーかっていう憶測飛んでますね。

クルー・アレックスの可愛いディーン・アシュトン(←顔と頭髪とフケ顔は不問で)が、好感の持てるアングリアのノリッジに行く分には 仕方ないなぁがんばれよー大好きだーって手叩いて送り出しましたけど、

モノホンのチェルシーに行くならまだしも、 偽物のチェルシーには可愛いアシュトンは行かせられねぇよ。

Footy (English General) | 21:59:29 | Trackback(0) | Comments(6)
週末前倒し更新
とりあえず開幕ですので更新スピード落ちますで。

置きみやげ(いらんわ)

マージーサイドとアイリッシュについての超長い駄文

おやじの花園、修正&写真取り替え

*花園については前の写真の方がスキだとかいう苦情あったら 戻しますんで。

Footy (English General) | 05:35:31 | Trackback(0) | Comments(0)
ニューカッスル・ユナイテッドのキーロン・ダイヤー、新契約にサイン
詳細は以前のエントリ、 キーロン・ダイヤーの新契約の凄い内容 を参照して欲しいんですけど、 しかも、この2年間の ダイヤーの努力と功績を評価して33%の給料アップだそうで、この2年間移籍するのしないのって騒いでた記憶しか正直ないんで、それなら何故ロベールはダイヤーの倍の給料貰えないんだと素で疑問に思う、まぁ、凄い内容なのですが、

何よりも凄かったのは、

ダイヤーのファッションセンスでしたよえぇ。



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Footy (English General) | 23:13:34 | Trackback(0) | Comments(0)
救世主属性と名将属性
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せっかく美しいFK画像で「中年流し」をしたはずが、また中年貼ってしまいましたすいません。えぇと皆様驚きますがこの人まだ49歳です。 サドラーズ時代より老化が進んでますが老化進むほど男前が増すよな気がしまし(略)

しかしちょっと聞いてくださいよちょっと。凄いことにですね、 ミルウォールの美中年新監督様、「救世主」とか ミルウォールサポの一部で言われててびっくらこいただ。

サドラーズ・サポの中じゃ「クソつまんね」って超不人気な 監督でらしたんですが、 (個人的にはあのサドラーズのメンツで面白くて残留できるチームというのは 正直不可能な戦力だとずっと思ってましたよ私は) デニス・ワイズの穴は、 犯罪歴も含めてジョディ・モリス で完璧に埋め(あぁイヤな代役!!)、 ずっと埋まらなかった現エヴァートンの ティム・ケイヒルの穴は、 ドン・ハチソンが完璧に埋めるチームを作り上げ、 チームスピリット全開の ミルウォールという世にも恐ろしい迷惑チームを作り上げてしまった よーなのですよこのひと、僅か2週間で(汗)

しかしハチソンがホントにサンダーランド時代のハチソンだ・・・。 ほんで懸案の極道度ですが、ケヴィン・ムスカットとティム・ケイヒルと デニス・ワイズの3大人でなしがいなくなった今は、 リーズよりクリーンな程度まで落ちてます。 あぁこれでサポがアレならいいチームで見にいきたいのに惜しい (やっぱ見にいくのこええよ)。

そーいやトーキーでもこの人は救世主扱いだったなぁと。 有名な救世主属性といえば、ミッキー・アダムズにスタン・ターナントが すぐ思いつくんですが、 どっちもいわゆる「名将」扱いはされてませんね。

リー、アダムズ、ターナント、全員の共通点は継ぎ接ぎと整理の巧い監督、 そう思いませんかね?

整理とか継ぎ接ぎの巧い人は「救世主属性」があるけども、 いわゆる「名将属性」の人は、基本的に長期でものを考えるので、 「名将属性」と「救世主属性」は、必ずしも一致しない所が面白いと思います。

Coca Cola Football League (Real League) | 00:34:48 | Trackback(0) | Comments(0)
メインサイトRed'n'White Armyに対する告知
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えーと、よく「サイトが落ちてます」っていうご報告いただくのですけど、

「転送量の問題なので1時間後に復活するよん」

というジオシティーズからのメッセージが頻発してると思います。

あれ、実感としてはあまり転送量に関係なく、 「恒例の無料ジオユーザーへのイヤガラセ」みたいでして、 メインサイト、よく落ちますので申し訳ありません。

あのメッセージが出ている間は、 時間おいて来ていただくか、その間、 別館等にて、おくつろぎくださいさいませ。

Non-genre | 23:21:46 | Trackback(0) | Comments(0)
何もかもかっこいい人
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ダービー・カウンティのイニゴ・イディアケス氏。

デッドボールを蹴らせたら右に出るもののいないデッドボール・スペシャリスト。ベッカムのようなタッチではなく、極めてパワフル、 弾道は鋭くネットを破る勢いで突き刺さる。そしてコントロールの正確さには並ぶものがいない。

中央の司令塔として守備攻撃に活躍するが、 とりわけ喧嘩にめっぽう強く、キレると 審判の目の前だろうが 堂々と相手を蹴飛ばしたりぶん殴ったり体当たりしていて しれっとした顔をしている。そこが憎い。さすがラテンだ。

ほんとうに、何もかもかっこいい選手だと思う。

こんな選手を目の当たりにすると、 トップリーグだけを見ている人間には、こんな選手を 知る幸せには恵まれないだろうと、 ちょっとだけ、特権じみた喜びを感じてしまう。







と、もっともらしいことを書きましたが、いや、上に書いてあることは本当だよ!!

でも本音は、なんかページ見たらトップページに表示される 5件の日記、中年写真ばっかが幅をきかせてて 我ながら暑苦しかったので、 キレイな人のステキな写真を置いて中年流しをしたかったのでしたごめんなさい。

Coca Cola Football League (Real League) | 09:47:17 | Trackback(0) | Comments(8)
ミルウォール 0-0 コベントリ・シティ
えーと懺悔です。

今日ですねー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミルウォールの試合ずっと聞いてました。

いやあロンドン訛りだと何いってんだか殆ど聞き取れて楽ですわー(涙) Crabber&Rowell様だとまっけむ弁で容赦ないのでどう集中しても 半分以上わかんねですけど ロンドンの試合だと、流して他のことしてても聞こえるもんなー(涙)

いやだってこれデカい試合なんですよ。

だってですね、カードがですね、ミルウォール対コベントリですよ?

当サイト的にはめちゃくちゃでかい試合です!!

何故かっていうと、

コリン・リー対ミッキー・アダムズ、花園監督決戦 なもの、聞き逃さずにおれるか。
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コベントリ監督ミッキー・アダムズ

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ミルウォール監督コリン・リー

で、

ドン・ハチソンとジョディ・モリスが止まりませんが

聞いててえらいこといいわGKのマーシャルは神がかるわ怒らなきゃイカン 連中が活躍しとるのに、思わずミルウォール応援してしまいましたえぇと すいません殴っていいです。リーズ負けたのも嬉しかったですが。

ミルウォール 0-0 コベントリ・シティ
ドローなのに、終わると同時に物凄い拍手がわいてました。・・・いや、ミルウォールは、 シリウーが一発退場になって早々に10人になったのに、 いい試合をしたからですが。しかし、ハチソン、おまい・・・。

あんま好意的なこと書いてもヤバいので、ミルウォールらしい話題でも提供しときますかね。

極道クラブ、ミルウォールにFAから10Kのお仕置き罰金支払い命令
なんとかしろということのようです。少なすぎると思うんだけど。 ほんで10Kのうち9Kまではムスカットの仕業だし。 ぶっちゃけ日曜の試合、酷いタックルしてたの、ミルウォールよか リーズの方が多かったんすよね。

カーディフ・シティ 2-1 リーズ・ユナイテッド
日曜の試合見て、「メンツほど強くねぇ」なと思ってたリーズ、 カーディフにあっさり負けててやっぱりなぁと思いましたよ。 んで、8月5日の日記で 「ジョーンズはブラック・カントリー人脈でなんとかするだろ」って 書いてたと思ったんですけど、今日の得点者、ものの見事に ジェイソン・クーマスとダレン・パース、つまり、ブラックカントリーの 元WBAの選手達ですな。

リーズの監督、あの顔はイカンよ。なんかウィルコ軍曹よりも根暗そうだからな。

と、今日も顔でオチつけさせてもらいますよ。 blackwell.jpg
リーズ監督ケヴィン・ブラックウェル

Fittest Manager and Millwall | 09:13:58 | Trackback(0) | Comments(0)
プレストン・ノース・エンド 対 ダービー・カウンティ・マッチレポ
nugent.jpg

プレストンのポジショニングの天才デイヴィッド・ニュージェント

プレストン対ダービーの試合見た感想を 別館にアップしました。

雑感:
    ・ダービーのホームユニを見ていると、「ふすま」を思い出す。
    ・ダービー対プレストンはめちゃくちゃ面白いわ。
    ・ニュージェントはスタミナないんだね。やっぱアシュトンの方が上っぽいなぁ。
    ・ルイスの左よりマッケンナの左のほうが個人的にスキです。
    ・つか詳しくは今日はきちんとメモとりながら見てたから 別館みてね。


Coca Cola Football League (Real League) | 08:04:09 | Trackback(0) | Comments(0)
リーズ・ユナイテッド対ミルウォール、開幕戦試合レポート
leesamaleeds.jpg
前日の日記忘れてたので二日分まとめてエントリです。
07/08/05 リーズ対ミルウォール見ましたです

ミルウォール・ファン、出入り禁止の中、 リーズ・サポーター「のみ」の前での開幕戦。

あそこ、実は、ミルウォール・サポがいない方が、 サポにビビる必要がなくて選手のびのびやれるんじゃ ないのか?と思ったくらい、とても楽しいミルウォールでした。 あの組み合わせで、汚くなかったしなぁ・・・・。

リーズ対ミルウォールのまとめ

ミルウォール新監督、 眼鏡姿のコリン・リー、やっぱり美中年!(よだれ)

ジョディ・モリスとドン・ハチソンが凄すぎる。
ハチソンと契約したことで、リーは信頼を確かにしたな。すげえ。

そんな怒濤のエランド・ロードのマッチレポは 別館にアップしました。 ついでにルンデクハムがやらかしたことも加筆しときました(業務連絡)
06/08/05 開幕前したぞ

実はハートリプールまで行ってこようかと少しだけ思っていたが、 行ってこなくてよかった・・・酷かった・・・みたい。

2試合ほど見てきましたんで、

シェフィールド・ユナイテッド対レスター

サウサンプトン対ウルヴズ

の2試合見た感想を別館にアップしました。オチは特になし!

Fittest Manager and Millwall | 09:44:19 | Trackback(0) | Comments(0)
2005-06 イングランド・チャンピオンシップ電波展望/予想
さて晒し挙げると掲示板で予告しましたのでここで保存しておきますよ。

管理人予想
    ●チャンピオンシップ予想
    1 ウルヴズ
    2 ノーリッジ
    3 リーズ
    4 イプスウィッチ
    5 プレストン
    6 レディング

    ●3部
    1 ブリストル・シティ 
    2 ハートリプール・ユナイテッド こいつらにプレーオフは無理なので。
    3 ブラッドフォード 
    4 トランメア・ローヴァーズ
    5 ドンカスター・ローヴァーズ
    6 ブレントフォード
BRさん:アングリアに血の雨が降る
    1 ノーリッジ
    2 イプスウィッチ
    3 レディング  去年の戦い振りを見ると来そう・・・。
    4 シェフ・U  懸念事項はウォーノックの自爆癖のみ。
    5 ウルヴズ   ここもチームというよりは・・・
    6 レスターorセインツ 堅守のレスターは安定した闘いを披露しそう。セインツは慣れて来た冬からの快進撃で滑り込み。どちらかというとレスター寄りか。

    PNEも入れたいとこでしたが、ルイス抜かれたのが痛いと思う。ダークホースはパレス。AJが抜けなければやはり怖そう。リーズは序盤低迷~監督交代~更に低迷~を予想(爆)まぁ会長もあの方ですし。

はせがわさん:投げ気味です
    1.ウルヴス
    2.ノリッヂ
    3.イプスウィッチ
    4.PNE
    5.リーズ
    6.レスターかQPRかしぇふゆー
    プレーオフは予想はリーズで、願望はイプスウィッチではないかと思います。 ダービーは今のところ6~10位ですけどイニーゴさん(イディアケス) の去就次第では、残留争いに片足突っ込みます。

PICT0724.jpg
さて、チャンピオンシップのチームについて管理人の電波系展望いきますよ。 管理人の勝手な展望ですからマジにとんないよーにね。

  • ブライトン
      右サイド、そして唯一のまともなアタッカー、 アダム・ヴァーゴと極道DFハーディング抜かれた穴はとてもじゃないけど 埋まらない。ぶっちぎりの降格候補。今季こそ落ちると思う。
  • バーンリー
      ストーク人脈を根こそぎ仁義なき若き知将(鬼) スティーヴ・コッタリルが持ってきました。 ノエル・ウィリアムズの獲得はデカい。 10位以内からプレーオフにかかってくると思う。
  • カーディフ・シティ
      なんかカネがない割にはWBAからパースにクーマス獲得、 監督デイヴ・ジョーンズのブラックカントリー人脈が生きていて、 キープレイヤーもカネもない割には検討しそうな雰囲気有。 ブラックカントリー系にツテがある監督ってローン地獄でなんとかまわすから コワイです。残留すると思います。
  • コベントリ・シティ
      業務連絡:ミッキー・アダムズ様。 おたくのアシスタントでダービーに就職したがった エイドリアン・ヒース、そのまま首にしてしまえば良かったのに。 あんま情に厚いとそれが致命傷になるかもということで降格争いを予想。
  • クルー・アレクサンドラ
      今季も元気に降格争いする予定でボトムのあたりをうろつく予定ですが、 ストライカーのスティーヴ・ジョーンズが 1年きちんと働いて、あのレクサムの「1試合5点」をやらかした 新ストライカー、ウガルテ次第で残留も楽になりそな雰囲気。 右ウィンガー、主将のケニー・ラントと左のデイヴィッド・ヴォーンの 残留はデカい・・・って、残留確定かな(あはは)
  • クリスタル・パレス
      1月にアンディ・ジョンソン放出を予想。つかジョンソンよか ルートリッジの穴が埋まらないだろて。プレミアでどこぞが ガタガタしたら一番先に抜かれる可能性があるのは ジョンソンより監督イアン・ダウイーかもしれんで、まぁ プレーオフ以内には入れないと予想、つーか、サンダーランドのファンとしての 願望ですわコレ。10位程度でうろついてくれ。
  • ダービー・カウンティ
      お家騒動が落ち着かないことにはどうにもこうにもなので 多分誰にも予想不能なクラブだと思います。新監督フィル・ブラウンは テメェのスジを通すために孤軍奮闘してそうだ。
  • ハル・シティ
      戦力的に誰がいいってのおらんからな。スチュワート・エリオットって ストライカーおるですが、これがちょっと絵に描いたような3部クラスなので どうだかという気がせんでもない。ロビー・ストックデイルがいたですね。 いやだからってどうってことでもないが。 監督ピーター・テイラーはなんか楽しそうなので、昨季のプリマスくらいの 位置にはなんとかなるのではと思わないでもなかれです。
  • イプスウィッチ
      某サンダーランドに主力を根こそぎぶっこ抜かれた上に ダレン・ベントはチャールトンへ、シェフキ・クチはブラックバーンへ、 60点分ほどなくなったが、「完璧な2部ストライカー」たる スウィンドンの若ハゲ、えーと、アレだよアレ、サム・パーキンに レディングのツッコミ系ニッキー・フォスターを獲得と、 相変わらず後ろ殆ど考えずに前ばっかゴーカなイプスウィッチは いつもと変わらないやり方で変わらずにプレーオフに進出して その後(自粛略)。プレーオフは堅いんじゃないですか、やっぱ。
  • リーズ・ユナイテッド
      超金満球団様こんにちわ。 その戦力で3位以下ならホンキで恥ですよ。
      「カネがない」とは言わせない。いくら補強に使ったと思ってんだここは。 昨季からショーン・グリーガンを1Mで、ロブ・ハルスを1M超で、 ぶらみーからロビー・ブレイクにPNEからデイヴィッド・ヒーリーを獲得、 ここまでで4Mくらいか。こんな大型補強をやらかしたチームは他にない。 てかウェストハムだってここまで使ってないだろう。 ポンピーからストーン獲得してるし、プレストンからルイス抜いてるし、 もうなんかプレミアのウィガンや サンダーランドよりも補強が豪華と言われるここ、3位以下で 許されるワケがない。 「金満リーズのカネはどこから出てるんだ」 それは、チャンピオンシップのクラブのファンなら、誰もが抱く、 永遠の謎。ってかリーズコロスとみんな言う。
  • レスター・シティ
      ここはかなり中央が堅い。グジョンソンとギャレス・ウィリアムズの ビジュアル中央は一見の価値あり(顔かよ) DF獲りまくってるそうだし、何よりもここチェックが早くてフィジカルだ。 セットプレーで崩せないとキツいクラブ。ということは、大崩れしないクラブ。 プレーオフ下位から10位以内に入ってきそう。
  • ルートン・タウン
      よく知らないんだよね。イケイケっつーことしか。 まぁでも12位以上はないんでねえかね。
  • ミルウォール
      現在もっともボードが腐っているクラブがミルウォール。 史上空前の大難民発生で降格候補に躍り出た。 しかしそこにおさまった新監督はこれまた下手にブラックカントリーに加えて サウスコーストに強大なツテを持ってるコリン・リー。 元セインツ監督のデイヴ・メリントンをアシスタントに指名した辺り、 もうサウスコーストから人を借りてくる気がアリアリだ。 この美中年、困ったクラブでレンタル芸だけはやたら巧いから まぁ降格はしないだろ。10位から13位の間のフィニッシュで。
  • ノーリッジ・シティ
      ご存知ディーン・アシュトンが残留を早々と決め、 とりあえずハッカビーは残ったし、美少年イアン・ヘンダーソンくん(右よん)も 成長したし、アダム・ドゥルリーは相変わらずだし、あんま戦力落ちた気はしませんね。しかし、デイミアン・フランシスのウィガン行きは効くぜー、絶対。 予想は2位。下手すると3位以下プレーオフ圏内。まぁプレーオフ圏内は堅いだろ。
  • プリマス・アーガイル
      確か今季戦力抜かれまくってるハズ。 攻撃の形基本的になっちゃないしなー。エヴァンスがトップな以上 残留は無理な気がしますよ。つーことで降格を予想。 あれだけフィニッシュの形のできてないストライカーが揃ってるの ここだけだよね、正直。あ、タリボ・ウェスト獲ったんだよね。 でも問題はそこじゃない気がするんだよう。
  • プレストン・ノース・エンド
      昨季の快進撃に新星デイヴィッド・ニュージェント。 しかしルイスは抜かれるし選手層は薄いし怪我人でない限りはそこそこ やるだろうけど怪我人出たら即死気配の強いクラブであります。 怪我次第。プレーオフ圏内から10位の間。
  • クイーンズ・パーク・レンジャーズ
      くそー、ブリストル・シティの至宝ボランチ、 トミー・ドハティがさぁ、監督ティニオンと喧嘩しちゃってさぁ、 ここに来てもたですよ。ドハティ居ると中央安定するよね。うぅぅ、 あんま印象に残るチームじゃないんだけども、きっちり守れるチームでもあるので、 まぁ降格争いしない程度に12位から下で。
  • レディング
      今季のレディングはやらかす。マジで。 シドウェルをキープ、そしてブリストル・シティから ルロイ・リタ獲得。 ルロイ・リタっていかにもポンピーにいそうなセンスある楽しいFWで、 まさかアレ来るとは誰も思ってなかったんすよ。それを可能にしたのは 「俺もマンダリッチになりたいもん」という色気を オーナーのマドジェスキが魅せてること。マドジェスキ・マネーで 2匹目のポンピーを狙うぞ。プレーオフ圏内確定だと自分は踏んでます。 ちなみにニッキー・ショーリーっていうRBいい選手だから覚えといてね。
  • シェフィールド・ユナイテッド
      今季もキングオブ浪費クラブでゴー。
      どこからカネが出てるのかわからないリーズに続くホントに謎なクラブ。 レスターにイヤガラセでリリアン・ナリスにキース・ギレスピー獲得。 おいお前のトコ、ウィンガー、ウィガンから来たのがい・・・あれ、どこ行った? あ、そいでギレスピー獲ったのか、納得。 しかしミルウォールからアイフィルを、パレスからシッパリーを、 ワトフォードからダニー・ウェバーを(あの有名な元まんゆユース君ね) 相変わらずゴーカな補強をしてブイブイいわせている上に フィル・ジャギエルカというリーグ最高のDF、マイケル・トングという やはり最高クラスのMF、パディ・ケニーというリーグ最高のGKを抱えて メンツだけは間違いなくWBAより強そうだ。相変わらず。

      しかし毎年審判のせいにして不協和音作って自爆するのが ニール・ウォーノックという監督である。今季もプレーオフは無理だとみた。 ズバリ8位。
  • シェフィールド・ウェンズデイ
      お約束のカウンターとピッチをワイドに使うパスまわし出来てるチームだし。 そこそこのサイズのチームを扱わせたらそれなりにやるのが ポール・スタロックだしなぁ。 しかしジェイムズ・クインを放出したのには驚いた。 まぁ昨季のプリマスの位置あたりで。降格はせんという位置で。
  • サウサンプトン
      死ぬほど扱いに困るクラブだよな。
      大崩壊か自動昇格しかなさそなチームだと思う。 チームスピリットを育てるかひたすら札びらを切るか、どっちかしかない この世界。どっちについていいかわからないようにセインツは見える。 多分レドナップ親父の考えてることは後者なんだろうけど、 ここの会長カネ渡さないよーに見えるし。さてどうなるんだろう。どっちかだと思う。
  • ストーク・シティ
      ここのお家騒動もすごいよね。サポのほほほほほほほほほほんを 絵に描いたような人たちなのに。コッタリルに骨抜かれた上に 更にウェストハムに主将抜かれたんで、死ぬでしょ。降格争い候補。
  • ワトフォード
      ヘルガソン抜かれてウェバー抜かれて、なんも積極的な材料見あたらんわなぁ。 昨季と同じような位置でうろうろする可能性大。下手すると降格争いという 位置を予想
  • ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ
      ぶっちぎり優勝候補。
      まぁ誰と話しても同じこといいますな。 昨季途中で監督になった電波殿ことグレン・ホドルが就任してから、 一度も負けてねーんだよ。 さらにエースのケニー・ミラーを確保、チーム状態いいままですから、 ホントにもうなんだかネガティブな要素がいっこもない。 お金がなきゃサー・ジャック・ヘイワードがなんとかしそうだし、ここは。 ホドルがどこぞで電波を拾わない限り、コケようがない。みんなそう思ってる。 一つ穴があるとすればミッドフィールドの中央かな。
    管理人予想まとめ
    優勝:ウルヴズ

    降格予想:ブライトン、プリマスとストークorワトフォード

  • Coca Cola Football League (Real League) | 10:43:48 | Trackback(0) | Comments(0)
    引っ込みが
    前日にただ単に語呂合わせ「Flowers of Scotland」から、ただ「スコットランド花選手選手権」とかダジャレを思いついて、 それはダジャレのギャグで落としたと、 管理人は思っていたんですが、

    メールボックスを開けると、

    「スコットランドにこんな美形がおりますで」と、推薦メールが2本。

    代表レベルにとどまらず、

    マザウェルやらハーツやらのお花選手の写真リンクが送られてきていたり。

    ほんとうにご親切にいたみいります。

    えぇと。

    アレはただのダジャレでしたって、今さら逃げるのは不可能なんでしょうか。

    なんか親切が胸に痛い。

    どうしよう。

    *画像はスコットランドとは関係ありません。 ミルウォール新監督コリン・リーです(だからまた)

    Non-genre | 05:20:23 | Trackback(0) | Comments(0)
    ポール・ガスコインの児童虐待
    この3日間ほど、サンはガッザことポール・ガスコインの 家庭内暴力記事を特集しています。

    前妻のシェリルへの家庭内暴力は有名でしたが、小さな息子と娘にまで ふるっていたという報道です。

    わたし姉ちゃんのインタビューは 逃してしまったんですが、弟のメイソン君、現在15歳のインタビューは ゲットしましたので、サワリをば。

    よーするに連れ子の娘と息子にガッザが虐待を繰り返し、いまだに 連れ子達はフラッシュバックに苦しみ、時には嘔吐までするということです

  • ガッザがレンジャーズ時代、当時7歳のメイソンくんがゲームで遊んでいた所、 ガッザは片づけろとメイソン君に命令、7歳のメイソン君が 「ちょっと待って」と言うや否や背後からガッザにブン殴られる。
  • お姉ちゃんとメイソンくんとスイミング・プールで遊んでいると、 ガッザは兄弟の顔を水の中に沈めこみ、母親のシェリルが止めるまで 顔を水面に出してもらえなかった。
  • ガッザはメイソンくんに、よく「ちょっとファイトしようぜ」と言うと いやがるメイソンくんの顔を掴んで顔面に放屁。止める妻の声も聞かず。
  • ご飯を食べている最中でもガッザに後頭部を殴られることがしばしば
  • 子供達がウザい時はガレージに放り込んで鍵をかける
  • ガッザは子供達に自分のことを父親と呼ぶことを強要するにもかかわらず、 子供達が父親として近づこうとすると「消え失せろ」。 しかし彼らが実の父親とコンタクトをとっていると知ると烈火のごとく怒るガッザ。
  • 14歳になったメイソン君 「ドラッグにたばこに飲酒をしてるに違いないと、決めつけるんだ。 自分がやったからって。僕はそんなことはやらないのに」
  • 母親とガッザはよく口論をしていたという。子供がいるから 自分に割く時間が少ないんと母親を責めるガッザ。そして メイソンくんの部屋に乱入すると、止めるメイソンくんの叫びもきかずに 学校の教科書を破り捨てた。
  • 「とにかく一日も心休まるときがなかったよ。いつでも監視されているんじゃないかと思っていた。悪夢の日々だったよ」

    これが弟だけの内容なので、姉も推して知るべしでして、 この件でガッザは何らかの制裁を受けることになる可能性があります。

  • Footy (English General) | 11:08:42 | Trackback(0) | Comments(0)
    2005-06シーズン、プレミアシップの降格筆頭候補はこのクラブだ!
    サンダーランド・サポ100人に聞きました。

    「来季残留できると思いますか?」

    100人中4万8500人が「即降格」と答えましたよこんばんわ。

    開幕にリンゴ・マッカートニーちゃんは間に合わないわ プレシーズンで2点しか獲れてないわ、 念願のスタッブスいらっしゃいませだけれども、 ブリーン故障してるわ、プーム多分絶望だわで、 マイレにオファーだし直したという報道まで出てる という末期的状況だと、テメェのチームよか外のチーム見て あはははははと笑う方に関心が向けられるもんでございます。

    そして、

    ロビー・エリオット、ありがとう。

    ロビー・エリオットの芸術的なバックパスで、終始優勢だった 流れをぶっちぎって2-1でデポルティボ・ラ・コルーニャがSJPで勝ち、 総合点4-2でインタートト勝ち抜けおめでとでございます。

    あぁみんな、久々に嬉しそう。

    テメェのチームが開幕前から終わってるだけに、 本当に嬉しそう。

    「今季どこ降格しますかね」って訊かれるんですが、

    サンダーランドとウィガンとWBAだよ♪

    ってとびきりの笑顔とともに答えております管理人。

    みなさん遠慮しないでいいですから。

    みんな落ちると思ってますから。

    ということは今季もチャンピオンシップの研究をおろそかにしてはならんということですね。

    あ。

    ドン・ハチソンがミルウォール行きました!

    ミルウォールの美中年様最初の新戦力でございます。ついでに、 トランスファーリクエストを提出して セインツ逃亡説のあったデヴィッド・リヴァーモアの慰留にも美中年は成功 しとりました。って、何でミルウォールに詳しくなっとるねん、わし。
    最近スコットランド方面についてどう思いますかって メールをちょこちょこもらうせいか、スコットランドって名将の産地だよねー、とか、 イングランド系がスライディングタックル多用するのに、 スコットランドのDFってどっちかっつーとポジション系じゃない?と ゆーよーな話をして頭がちょっとスコットランドに向いた所で、 ふとこんな新企画はどうだなんて思いつきました。
      新企画

      Flowers of Scotland
      スコットランド系お花美形フットボーラー頂上決定戦
    (ごふっ)←頭しばかれた音

    真面目な意見を求めても、こいつは、すぐこれだ↑。

    Sunderland Till I Die | 10:38:54 | Trackback(0) | Comments(0)
    Saddlers, Saddlers, Saddlers♪
    人間どこでリンクするかわかりません。

    サンダーランドは現在、サドラーズの19歳のFW、 マット・フライアットに興味を持っているということ。

    フライアットってウォルソールの地元っ子でしてね。 ちょっと嗅覚系でスピードがあるので、エリオットとかぶりそうな気もするんですが、 ちょっとこの獲得噂は嬉しい。

    ハートリプールのウェストウッドに続き、噂されていた、 スティーヴ・ストーントンが マーソン様人脈でウォルソールに移籍しましたよ!!

    ストーントンはコベントリから新契約を提示されていたにもかかわらず、 それを拒否して、week-to-weekの契約を結んで サドラーズ入りです。

    あぁサドラーズ見たいなぁ。

    なんか来季もマーソン様@2004-05PFAベストイレブンが ミッドフィールドで活躍しそうだし、ほんとに楽しそうですよサドラーズ。 プールズもブリストル・シティも、そしてソーントンの行った ドンカスター・ローヴァーズも。ほんとにみんな楽しそう。

    何人かにハートリプール厳選のボイド・ファンタジー・ショーの動画や レクサム6-4ハートリプールの動画なんぞ おわけしたんですが、みなさん決まって「たのしそー」っていう 感想かえしてくださいます。いい意味でぐだぐだでイケイケ、 それがイングランドの魅力だと思うのですが、3部にはより イングランドっぽいぐだぐだがはちきれそうに詰まってる。

    へったくそだなーと思いながら笑みと拍手が自然とこぼれてしまう、この気持ちは なんだろうと思ってたら、

    「みんな、高校野球みたいなんですよ」

    と、おやじの花園の審議委員は返してくれた。

    そう。プロを一度見てしまうと、高校野球なんて見てられたレベルじゃない。 でも、学校の体育館で練習した一生懸命の子供達の 生み出すぐだぐだというのは、なんていうか、 どうしても拍手を送りたくなってしまうぐだぐだなんだな、と、はたと 膝を打ったのだった。

    Coca Cola Football League (Real League) | 06:28:48 | Trackback(0) | Comments(0)
    29/07/05 ハートリプール・ユナイテッド 0-4 ニューカッスル・ユナイテッド
    これも立派なノースイースト・ダービーでございます(笑)

    なんで29日になってるのかというと29日に書き忘れたからです。

    まぐのリザーブ相手にボコボコです。

    得点者はSmylie 17 & 80, Walton 29, Chopra

    ボコボコです。

    うちのプレミア経験ある連中(ベン・クラーク&ダレン・ウィリアムズ) に皆様期待したようですが、ボコボコでした。すまへん。

    しかし、みんな期待してなかったのは、それだけじゃなく、

    ハートリプール対ミドルスブラの観客数は6000人だったのに対して

    ハートリプール対ニューカッスルの観客数は1712人しかいなかったそーで。

    てめえニューカッスルのどこがビッグクラブなんだくそったれ近場のくせに こんだけしか客こねえふざけんなニューカッスル、 いやなんでこんなビッグクラブ相手なのに こんだけしか客はいらねえんだおいこらと身内非難が入り交じる中 プレミアのリザーブ相手に全く歯の立たないチームで昇格できんのかと 大騒ぎになっておりました。

    ハートリプールのテスト布陣なんてわかりません
    Konstantopoulous, D.Williams, Nelson, Brackstone, Strachan, Daly, Clarke, Clark, Boyd, E Williams
    Subs: Provett, Craccock, Jones, Sweeney, Istead, Llwellyn, Appleby

    ニューカッスルのリザーブ布陣なんて誰が知るかよ
    Caig (Smith 86), Atkin, Huntington, Ramage, Elliott, Brittain, Smylie, Gate, O'Brien (Farman 88), Chopra, Walton (Finnigan 75) Subs: (Not used) Edgar


    あ、そーだ。

    クリスタル・パレスのトレパンGK、ニューカッスルに行く予定だって Skysportsで喋ってたがギヴンの脱出近いんですかね。

    Hartlepool United | 08:35:08 | Trackback(0) | Comments(0)
    PROFILE

    Trig

    • author: Trig
    • こちらは、サンダーランドのいちファンの管理人のゴミ雑記のブログ版なので、出来ればリンクはメイン・サイトの
      Red'n'White Army

      の方に貼って頂けると嬉しいです。

      ニューカッスルとのタイン&ウィア・ダービーの仲の悪さについて興味のある向きは、
      「サンダーランド用語集」
      をご覧ください。

      また、管理人自身のライバリティに対する考え方は、メインサイトの
      「はじめに」
      をご覧ください。

      選手の説明なんかは以下にシーズンごとにまとめてあります。
      2002-03名鑑

      2003-04名鑑激怒版

      2003-04名鑑平静版


      2004-05名鑑


      2005-06名鑑




      サンダーランドのファンです。


      2ndチームはハートリプールということになりました。


      実は結構ミルウォール好きです。


      クルー大好きです。


      結論としては管理人に応援されたチームは全部降格します。
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